どうも管理人です。
僕は最近めっきりNFSHEATにハマっちゃってるんですが、相変わらずのトロコン癖が抜けなくて、トロフィー集めに必死です笑。
特にGTA5なんてフレンドいないと絶対無理で発売から6年以上たつのに取得率はいまだに0.1%以下!おそろしい・・・
NFSHEATはオンライントロフィーも2つしかなくそれも簡単なので、プラチナトロフィーの獲得は比較的簡単です。
そこで参考になればと思って、今回はNFSHEATの獲得が難しかったトロフィーの攻略法を掲載していきたいと思います。
一攫千金
一晩で1,000,000REPを獲得し、貯める
REP(経験値)を1,000,000REPゲットして無事にガレージに帰るというものですが、意識してやらないと1,000,000REPなんてそうそう貯まりません。それにテキトーにやってると警察に囲まれて大変なことになっちゃいます。
1,000,000REP獲得にはレースに5~6回プレイする必要があります。40,000REPのレースに勝利した場合はHEATレベル5の状態で5回で1,000,000=40,000×5×5になりますね。
コツは高REPのスプリントレースを離れたところで行うことです。例えば最初にマップ右上の方にあるスプリントレースが終わったら、マップ左下のほうのスプリントレースを行う、といった具合です。
このトロフィーの最大の敵は警察です。警察から出来るだけダメージをもらわず、逃げながらレースができればすぐにクリアできます。ちなみに報酬の高いHighHEATレースはおすすめしません。HighHEATレースは警察が大量に湧いてきてしまうのでREPを貯める前にダメージをもらいすぎて終わってしまいます。
なぜスプリントレースなのかというと、サーキットバトルのように同じところを周回するレースだと、その場に警察がどんどん溜まっていってしまうからです。なるべく離れた地点のレースをプレイするのも同様の理由です。警察から逃げてレース、警察のいないところでレースがクリアへの近道です。
ちょっとしたパラダイス・小エビ捕り・グラフィティコレクター
ちょっとしたパラダイス:すべての看板を破壊する
小エビ捕り:フラミンゴを全て入手する
グラフィティコレクター:ストリートアートを全て集める
看板、フラミンゴ、ストリートアートの収集アイテムを全て集めると解除されます。
ごりくまゲーム帳さんのマップが大変参考になるので、こちらをご覧ください。
最も明るい星・最高になれ・ドリフト、ドリフト、ドリフト・全力
最も明るい星:すべてのアクティビティで3つ星を獲得する
最高になれ:すべてのアクティビティで全ての収集アイテムと3つ星を獲得する
ドリフト、ドリフト、ドリフト:ドリフトゾーンを全てクリアする
全力:ロングジャンプを全てクリアする
こちらもごりくまゲーム帳さんのマップがとても見やすいので、参考にしてください。
それから私から補足説明させていただくと、すべてのアクティビティをクリアするのは十分にREPレベルが高くなってからの方がいいです。
なぜかというとスピードトラップやロングジャンプはパワーが大きい車でないとクリアできない場所があるためです。特にスピードトラップは370km以上が必要なところもありますので、ストーリークリア後にREPレベルも50近くでやるのが一番いいのかなと。ちなみにすべてをクリアするのにPRR400近くは欲しいところ。
また各種オンロード・オフロードのところがあるので、
・スピードトラップ用のオンロードマシン
・ドリフトゾーン用のオンロードマシン
・オフロード用
の3つで分けておくといいでしょう。
ちなみに私は以下の3つのマシンを使い分けています。なぜかポルシェが2台w
ステキな特典・友達はいる?
ステキな特典:オンラインで他のプレイヤーと一緒にイベントを25個完了する
友達はいる?:オンラインで他のプレイヤーと一緒にイベントを5個完了する
オンラインで他のプレイヤーとプレイすると解除されるトロフィーになります。
ちなみにレースは自分が勝利しなくても大丈夫です。あくまで一緒にレースをプレイしてクリアするだけです。現在オンラインではRP400超のマシンに乗った猛者プレイヤーが得意なレースでガンガン仕掛けてくるので、まず勝とうと思わないことです笑。参加するだけです。
ワープスピード
任意のマシンで時速386.24km (240mph)を記録する
386.24kmを記録する必要がありますが、このスピードを出すためにはRP400以上のマシンが必須になります。
RP400以上はREPレベルを50にして、なおかつHighHEATレースの商品でもらわなけれなならないので、取得するのはゲーム終盤になると思います。
370km以上の記録を求められているスピードトラックか、最初のガレージの近くにある楕円状にグルグル回れるサーキットでやるのがオススメです。邪魔されないところを選ぶようにしましょう。