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GTA5で再現できる頭文字イニシャルD登場車一覧

2020-05-08

トヨタ スプリンタートレノ AE86(ハチロク)

使用車種:カリン フト

頭文字D(イニD)の主人公、藤原拓海が乗るトヨタ スプリンタートレノ AE86の再現。イニDの中でも最も代表的な車で、本作の人気ぶりから中古車相場が爆上がりしたことで有名。昔は10万円もあれば余裕で買えたそうだが、現在は500万円以上の高値が付く個体も存在する。走り屋の代表であり、イニDの代表であり、クルマ好きの代表ともいえる名車である。

しかし、このゲームのフトは同じAE86でもリトラクタブルヘッドライト&ハッチバックのスプリンタートレノではなく、固定ライト&2ドアクーペのカローラレビンであるところは少々残念なところ。拓海のハチロクよりもその友達のイツキのAE85レビンに似てしまっている。なお作中には拓海以外にも秋山渉(AE86レビン)、ニセ拓海(AE86トレノ)、ラスボスの乾信司(AE86トレノ)も登場している。

 

GTA5のフトはエンジンルームが汎用テクスチャではなく独自のエンジンルームになっており、しかもそれがAE86のエンジンである4AGに似ている。また室内の内張やシート、メーターがフト限定のオリジナルになっており、こういった措置は初期から実装されている車ではかなり希少。またアップデートでボディペイントが追加されたりと、ロックスターが凝って制作しているのがよく伝わるクルマだ。

ちなみにフトという名前はドリ「フト」から一部を取った説と、「FUTO」を逆にして「TOFU(豆腐:拓海の実家は藤原豆腐店)」からきている説がある。というか両方だろう。

余談だがカスタムホイールのチューニングカテゴリの中には「フジワラ」というホイールがある。モデルは頭文字Dのハチロクと全く同じワタナベのエイトスポーク。制作陣が明らかに頭文字Dを意識していることは間違いなさそうだ。ちなみに画像のホイールもフジワラ。

【GTA5】定番ドリフトベース車5選

 

 

マツダ RX-7(FD、FC)

使用車種:ブラヴァド バンシー900R

藤原拓海のライバルにしてプロジェクトDのヒルクライム担当、高橋啓介が搭乗するのがマツダ RX-7(FD)である。言わずと知れたスポーツカーの代表格であるRX-7であり、頭文字Dでもその存在感は大きく、高橋啓介仕様のRX-7を再現しようとするものまで現れるほどだ。

GTA5においてバンシーはRX-7の要素も取り入れつつ、メインのモデルはダッジ バイパーである。べニーズでアップグレードすると900Rとなり大幅な性能向上の他、カスタムパーツが追加され、ワイドボディ化され迫力が増す。性能はアップグレード前後どちらもアンダーステア傾向が強く、滑りやすいのでドリフト向き。これもイニDを意識しているのだろうか・・・?

エンジン音が特徴的で他にはない高音域のエンジンサウンドを奏でる。これはロータリーエンジンを再現!?と思いきや、ボンネットを開けてみると完全にV8レシプロエンジン。ここはアメ車のバイパーを意識しているようだ。

 

使用車種:インポンテ ルイナー

またプロジェクトDを立ち上げたのが高橋啓介の兄、高橋涼介である。関東制覇を目指しプロジェクトDを発足し、拓海を本格的な走り屋の道へといざなった物語のキーマンである。彼が操るマシンはRX-7(FC)である。弟啓介のFDの一つ前の型であるFCは今でも幅広い世代から人気のあるスポーツカーのひとつだ。

ベース車に利用したルイナ―はオンライン・オフラインでも野良湧きするため、非常になじみ深い車である。分類はマッスルカーになっているが、フェアレディZ(Z31)やRX-7(FC)がベースになっているためスポーツカー要素が強い。カスタム項目にも外付けオイルクーラーやタケヤリマフラーがあったりして、完全に日本の暴走族を意識していることがわかる。

全体的なベースはフェアレディZやカマロだったりするが、ロングノーズ・ショートハッチのスタイリングからRX-7にも見える。エンジン音は太くバラバラとした、いかにもアメ車のエンジン音がする。FCにV8エンジンをスワップしたと思えば納得・・・?安価でかっこいいカスタムができることから初心者にもおすすめの一台だ。

 

使用車種:ブラヴァド バンシー

なお、シリーズ終盤に登場する高橋啓介にゾッコンでおなじみの岩崎恭子も黒のRX-7(FD)に乗っていた。バトルでは負けたが、なかなかのドライビングテクニックだった。個人的には啓介FDよりもかっこよくて好き。

 

 

三菱 ランサー エボリューション(Ⅲ、Ⅳ)

使用車種:カリン サルタンレトロ

ステージ2からイニDは群馬県外のチームとの対戦がメインになってくるが、そのうち最初に秋名に侵攻してきたのが、ランエボ軍団こと栃木県いろは坂をホームコースとするエンペラーである。そのエンペラーのNo.2でアウト・オブ・眼中でおなじみ岩城清次が搭乗するのが白いランサーエボリューションⅣである。その実力は拓海に「秋名じゃなきゃ負けてた」と言わしめるほど。

サルタンレトロは90年代のインプレッサやランエボをモデルとしており、スポーツカー全盛期の雰囲気を忠実に再現している。全体的なモデルはインプレッサだがフロントバンパーとボンネットを交換することでランエボ仕様に近づけることが可能。エンジンはセンチネルなどに使われている汎用直4エンジンにタービン2基を搭載したツインターボ仕様。

 

使用車種:カリン サルタンレトロ

エンペラーのリーダー、掟破りの地元走りでおなじみなのは黒いランサーエボリューションⅢに登場する須藤京一である。高橋涼介の因縁のライバルで東堂塾出身。ジムカーナで鍛えた腕前で、拓海を事実上の初の敗北においやった。藤原拓海が敗北したのは父・文太と須藤のみである。

拓海vs須藤は劇場版で決着がついているが、作中のようなパンパンパンパンうるさいミスファイアリングシステムはGTA5では再現不可能。サイドブレーキを引いたり急激な減速を行うとアフターファイアを吐くが、それを走りながら連発することはできない。これでは拓海をイラつかせることはできない。

カリン サルタン レトロのレビュー・カスタム【JDM】

 

 

スバル インプレッサ(GC8)

使用車種:カリン サルタンレトロ

藤原拓海の父で藤原豆腐店店主、自他共に認める「秋名最速の男」藤原文太。拓海が須藤とのバトル後、エンジンブローしたハチロクを修理に出した後ハチロクを拓海に名義変更したため、自分の車として購入したのがスバル インプレッサ(GC8)である。ハチロク復活後、拓海はこのマシンで練習することでドライビングテクニックを進化させた。なお、文太は拓海のハチロクと一度だけ対戦し勝っている。

ランエボ同様、サルタンレトロを使用しているが、こちらのほうが全体的なモデルがインプレッサ(GC8)なので前後共によく似ている。なおイニDのGC8は2ドアだが、こちらはメジャーな4ドア。テールランプが社外風のLEDっぽいものになっているのが、スポコンブームのにおいをただよわせている。

 

 

日産 スカイライン GT-R(BNR32)

使用車種:アニス エレジー レトロカスタム

高橋啓介撃破後、秋名スピードスターズの前に現れたのが妙義ナイトキッズである。その中でリーダー格として君臨していたのが板金7万円コースでおなじみの中里毅である。愛車はスカイライン GT-R(BNR32)他のキャラクターと異なりドリフト走行ではなく、グリップ走行に強いこだわりをもっている。

GTAオンラインでもかなりの人気車で多くのプレイヤーが所持している。カスタムパーツも豊富で、R32の上位グレードのパーツまで取りそろえているこだわりっぷり。そのためストリート仕様から純正仕様、本格チューニング仕様まで様々なカスタムが可能。パワーも十分でハンドリングにも優れる。

イニDでは他にも、パープルシャドウのゴットフットこと星野好造(BNR34)、涼介の因縁のライバルで死神GT-Rこと北条凛(BNR32)がGT-Rを使用している。

そして中里といえばこのシーン。もちろんGTA5でも再現できる。ちなみにクラッシュ後ロスサントスカスタムで修理したところ、約2000ドルだったので日本円にすると20万円以上ということになる。ロスサントスじゃ7万円じゃすまされない。

 

 

ホンダ シビック type-R(EK9)

使用車種:ディンカ ブリスタ カンジョ

プロジェクトDが塩那を制覇する際に立ちはだかったのがセミプロ集団、東堂塾である。そこで拓海の対戦相手となったのが東堂塾出身でプロレーサーの舘智幸である。プロとして行き詰まっていたところを東堂の勧めで原点のストリートに復活の活路を見出すためにシビック Type-R(EK9)で拓海に勝負を挑んだ。

舘が乗るシビックはホンダチューンの名門SPOON仕様である。ブリスタカンジョは訴えられそうなくらいEK9にそっくりなので、SPOON仕様も忠実に再現できる。エンジンテクスチャもB16Bそっくりで、デフォルトホイールもType-R純正にそっくり。外装は完璧だが操作性に難があるが、それもこの当時のスポーツカーの味といえるだろう。

なおイニDにおいてシビックは舘以外にもダーティ走法でおなじみ妙義ナイトキッズの庄司慎吾(EG6)、同じ東堂塾の二宮大輝(EK9)が使用している。カンジョの名の通り、シビックは環状族のイメージの方が強いが、クセのあるマシンで峠を攻めてみるのも悪くないだろう。ぜひブラインドアタックもご一緒に。

ディンカ ブリスタ・カンジョのレビューとカスタム【JDM】

 

 

トヨタ アルテッツァ

使用車種:カリン サルタン

埼玉北西連合のリーダーで涼介同様、頭脳派走り屋である秋山延彦。搭乗車はアルテッツァ。拓海と対戦することになるが、特に見せ場もなく敗北。しかしバトル後、勝つためには軽さしかないと分析し、ラリーストの坂本にカプチーノに乗ってもらい拓海を敗北寸前まで追いやった。

アップグレード前のデフォルトサルタンは今となっては珍しい存在となったが、以前は南SSAに販売されておらず野良湧きでゲットするしかなかったが、日本車スポーツカーがモデルということで人気のあるクルマだった。全体的にはインプレッサで各所にランエボ、アルテッツァの要素が含まれている。

ちなみにガソリンタンクの位置の関係なのか、シャコタングリッチすると爆発してしまう。とても残念。

 

 

トヨタ スープラ(JZA80)

使用車種:ディンカ ジェスター レトロ

イニシャルDの終盤、箱根でプロジェクトDを箱根で迎え撃ったのがレーシングチームカタギリである。その中でヒルクライム担当だったのがプロドライバー皆川英雄。搭乗車はスープラ(JZA80)。この頃からプロドライバーとの対戦が多くなるが、意外なほど苦戦を強いられない。ストリート最強的な風潮が終盤にかけて強くなるのはこの頃からだ。

ジェスターレトロは近年追加される元ネタ激似車同様、実車の80スープラに酷似している。スポイラーなんかは実物そのもの。エンジンは2JZ同様6気筒・・・と思いきや、まさかの直4。タービンむき出しのバンパーがあったり、C-WEST製っぽいエアロがあったり、ワイスピ1のブライアンスープラのボディペイントがあったりと、なかなか手がかかっている。

ちなみにジェスターは新型NSXがモデルになっているが、ジェスターレトロになるとスープラへと変貌する。なぜ?

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