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【GTAオンライン】おすすめクロカン・4DW車【悪路走破・トルク・カッコよさ】

2021-10-02

最近
SnowRunnerというPCゲームの
YouTubeLiveを見るのに
ハマってまして
(自分のPCではスペが足りない・・・)

そういうのを見ると
思わずGTAオンラインでも
マネっこしたくなっちゃうんですよね。

 

なんか実写とか他ゲームの
クルマとか見てると
あ、コレGTAでマネしようかな?
ってなりません?

これあるあるじゃないですか?

 

というわけで今回は
GTAオンラインの
イチオシクロカン車を
紹介していきたいと思います!!

私の独断と偏見と
ネットでのみんなの意見も加味しつつ
採点していきます。

 

あと僕は車好きですから
「単純に最高速が早いクルマ」を
「優れた車」
とはいったりしませんヨ。

あくまで
「オフロードを走らせたら優秀なヤツ」
・・・というか、
「あ!これはまさにクロカン!」
「オフロード走らせたら映える!」
というヤツを選考しています。

そのほうが
現実のオフロード車に
忠実ですからネ!!

 

僕なりにカッコイイと思う
カスタムもしてますんで
よければ参考に
あるいは暇つぶしに
見て下され^^

 

 

ピックアップトラック系

ヴァピッド サンドキング SWB/XL

モデル:フォード スーパーデューティー(初代)

今も昔もアメリカントラックと言えばフォードのお家芸。Fシリーズに代表されるピックアップトラックは本場米国人からアメ車好きの日本人まで幅広く人気だ。そんな中フルサイズピックアップトラックであるスーパーデューティーをモデルにしたのがサンドキング。

その名に違わず、オフロードジャンルの中でも1、2を争う無敵の走破性を誇る。リフトアップのおかげでガードレールも余裕で超えられる上、パワーも申し分ないので急斜面でもグイグイ上っていく。柔軟なサスペンションのおかげで他の車ならスタックするところも涼しい顔で乗り越えられるオフロード最強車だ。

サンドキングには4ドアのXLと2ドアのSWBの2バージョンが用意されており、どちらも野良湧きするしサイトから購入も可能。車両費・改造費ともに安価なうえ性能もバツグンなのでオンラインでは昔から非常に人気がある。正直「悪路無双」すぎて面白みに欠けるレベルだが、どうしても突破できない道を見つけて困ったらサンドキングさんに助けてもらおう。

 

カリン レベル / ラスティ レベル

モデル:トヨタ ハイラックス(5代目)

トヨタが世界に誇るクルマといえばランドクルーザー、プリウス、そしてハイラックスだ。1968年の発売以来、世界中で人気を集めたトヨタのピックアップトラックはアメリカ、日本、紛争地帯まで幅広く活躍している。特に5代目はカスタムベースとして人気を博しており、ローライダーやトラッキンカスタムが流行した。

紛争地帯でも活躍するほど頑丈なハイラックスだがそれはGTAでも健在。格安で買えるわりに性能が高く、オフロード・オンロード場所を選ばずにガンガン走っていける。かなりリフトアップされているので走破性もバツグン。

レベルには2バージョンあり、新車状態のレベルとポンコツ仕様のラスティレベルがある。カスタム項目があるのはラスティのみ。カスタム項目以外でグリルガード・ダミーライトの有無が存在する。なお、新車・ポンコツで性能に違いはない。これはハイラックスの頑丈さを物語っているにちがいない。

 

カリン コンテンダー

モデル:トヨタ タンドラ(2代目)Devolroカスタム

トヨタは日本企業であるにも関わらず「北米限定」と称して日本未発売のイカした車を作っていることでおなじみだ。その中でもフルサイズピックアップ・タンドラの人気は日本でも高い。そのタンドラをマイアミのビルダー・Devolroがカスタムしたのがコンテンダーのモデルだ。

驚くべきことにコンテンダーはSUV。実はオフロードジャンルではないのだ。本家同様の520馬力スーパーチャージャー!・・・とまではいかないがオフロード顔負けの太いトルクを持っている。カスタムパーツは荷台のキャプの取り外しのみ。グリルガードのつり下がったフォグランプはハイビームで点灯。

様々なモデルのクルマをGTAオンラインに登場させているロックスターだが、コンテンダーのような有名カスタムカーをモデルにしたものも稀に登場する。例えばコメットレトロカスタムは日本のポルシェチューナーRWBのカスタムカー。他にもたくさんあるので探してみよう。

 

デクラス ヨセミテ・ランチャー

モデル:シボレー C/K (3代目)+ シボレー ブレイザー(K5 第2世代)

シボレーの大ヒットロングセラーC/Kトラックシリーズ。中でも人気の3代目をド派手にリフトアップしたのがヨセミテ・ランチャーだ。ヨセミテをアップグレードすることでエアサスシャコタン仕様からオフロードゴリゴリモンスターへ変貌する。グリルの選択次第ではブレイザーのような顔立ちに。

特筆すべきはカスタム項目の多さ。ベニーズ車はどれもカスタム項目が多いことで知られるがこの車は特に多い。パーツの選び方次第でショーカーのようにすることもできれば本格オフロード仕様やオンボロ仕様にもできる。もちろんみんな大好きキャプの取り外しもOKだ。

シュノーケル、グリルガード、追加ヘッドライト、フロアガード、フェンダーアーチ・・・どれをとってもオフロードらしさ全開だ。クロカンカスタムなら何でもできる欲張りセット。トルクが今一つなことを除けばカンペキなオフロードマスターなのだ。

 

ヴァピッド リアータ

モデル:フォード ブロンコ(6代目)

アメリカのオフロードカーの火付け役といえばジープ チェロキーとフォード ブロンコだ。1996年を最後に販売終了していたブロンコだったが2020年に24年の沈黙を破り復活した。新たに誕生した6代目は初代を彷彿とさせる丸目のかわいらしいデザインだった。

ブロンコが誕生以来、フォードの本格クロスカントリー車として開発されてきたが、リアータにもそれが反映されている。パワーこそ控えめだが車高がかなり高くサスペンションもかなり伸びる。そのためワダチに引っかかってもスタックしにくい。足回りの柔軟性こそオフロード車ならではといえるだろう。

リアータはブロンコがモデルだがもともとはピックアップ。あまりにもハマりすぎて気付かないかもしれないが画像はキャブ装着状態だ。・・・そういえばこの項目ピックアップなのに気付いたらキャブ装着ばかりじゃないか!だってキャブ好きなんだもん・・・。・・・みんなもそうでしょ?

 

 

クロカン系

カニス メサ (メリーウェザー版)

モデル:ジープ ラングラー(3代目)

ジープといえばコレ。本場アメリカ人も日本人もその男らしすぎるなルックスが大好きなラングラーである。ジープと名前を聞けばだいたいこれを思い浮かべるだろう。日本におけるジープブランドの販売台数の7割以上がラングラーだということを考えれば、その知名度は言うまでもないこと。

そんなTHE JEEPことラングラーはGTAオンラインでも健在。メサには2バージョンあり、SUV版とオフロード版がある。当然オフロード版であるメリーウェザー使用の方が性能に優れる。SUV版に比べリフトアップが施されている他、タイヤのトレッドが広がり、ロールケージが組まれスペアタイヤが装備されるなど、オフローダーそのもの。

性能は並み以上で足回りはやや硬め。それを差し引てもラングラーが悪路を走破する姿はやはり絵になるものだ。ちなみに画像のメサはロールケージなどをバグ技で取り外している。(アリーナマージでこのような仕様にできる・・・が現在は不可)

 

マンモス パトリオット

モデル:ハマー H2

軍用車にルーツをもつ車はなんて男らしいんだろう。ラングラーもそうだが、あの無骨さというか飾らない感じがたまらない。アメリカ軍の軍用車ハンヴィーをそのまま民間モデルにしちゃった車、それがハマーだ。2010年に販売終了しているが、今なお根強い人気を博す。

もともと軍用車であるため頑丈かつトルクフル。本作ではSUVジャンルとしての登場だったため、正直他のオフロード車に比べて性能は劣る。足も伸びないしパワーもイマイチ・・・。それでもエンジンをパワーアップしミッションを強化してまで、無理やり悪路を走らせたくなる衝動に駆られてしまうので仕方ない。

特に初期車両はモデルをかなり抽象的にごまかしたクルマが多いが、このハマーの再現度はなかなかのもの。オフロード使用のほかにも大径メッキホイールでラグジュアリー仕様にするのも悪くない。またリムジンバージョンやH1をモデルにした車もあるのでそっちも必見だ。

 

マンモス パトリオット・ミルスペック

モデル:ハマー H1

ついにクロカンの頂点にして最強の存在であるハマーH1が登場だ。アメリカ陸軍ハンヴィーの民間自動車としてシュワルツェネッガーの要望のもと開発されたH1は、その圧倒的な存在感と有無を言わせぬ強靭さから、オフロードや紛争地帯、災害救助の場面で活躍してきた。

H2でも駐車場の白線をビチビチに使ってしまうほど巨大なのに、H1はそれをはるかにしのぐ巨大さだ。駐車場なら確実に2台分使うことになる。軍用車としてのハマーを最も色濃く残しているということもあって、ミリタリー好きクロカン好きからは羨望のまなざしを向けられている。

契約アップデートにて追加されたパトリオットの派生版。パトリオット自体もフルサイズSUVなのでそこそこデカイがミルスペックは更に巨大化されており、H1特有のとてつもない存在感を忠実に再現している。見た目もハデでカッコイイので追加車両の中でも屈指の人気を誇る。

 

ベネファクター ダブスタ

 

モデル:メルセデス・ベンツ Gクラス (W463)

すっかりメルセデス・ベンツの代名詞に定着したGクラス。GクラスにはGクラスだけの独特な気品を感じるものだ。そんなGクラスもロスサントスでは普通に走っているごく一般車。ダブスタはしょっちゅう野良湧きするので目にする機会も多いだろう。

そんなダブスタもSUVジャンルといえども侮れない。カスタムパーツはまさにオフローダーのそれであり、ゴツゴツしい見た目に更にインパクトを与えることができる。ただし性能は並のSUVなので過信は禁物。足は硬いしパワーもイマイチ。街乗り特化型だ。

そんなダブスタだがGTAオンラインでは同じ車種なのにデータが2つ存在しており、ダブスタ2なるレア車がしばしば話題にあがる。なおダブスタ2は未だに正式な入手方法がなく、幻の1台と称されているのだ。ダブスタ2の純正ホイールはオリジナル1品モノらしいが・・・。

 

カリン ビージェイ XL

モデル:トヨタ FJクルーザー

FJクルーザーは日本でもよく見かける4DWだ。レトロテイストなデザインと確かな走破性がウケ、イケてるお父さん世代に人気の車。4駆といえばランクルだがFJクルーザーも捨てがたい。そんなFJクルーザーをモデルにしたのがビージェイ XLだ。色の塗り分けとボディデザインが非常によく似ているのが分かる。

こちらもSUUジャンルなので性能はイマイチ。特にSUV[の中でもひときわ性能が低い。ストーリーではマイケルとフランクリンがこの車内で初めて出会う事になるので重要なポジションではある。カスタムして保管している人はほぼ皆無に近く、紛れもない不人気車である。

元ネタのFJクルーザーはサファリラリーでもしっかり活躍するほどのオフロード性能を誇る。だからビージェイ XLもオフロードを走らせればしっかりカッコイイ。まぁちょっとデコボコしたトコは苦手だけど・・・。そこは目をつぶってカスタムしてドライブしてみてはいかがだろうか。

 

アニス ヘリオン

モデル:日産 サファリ (2代目)

日産が三菱ジープやランドクルーザーに対抗して開発したのがサファリ。クロカンのお家芸はトヨタと思われがちだが日産も侮れない。特にサファリ(国外ではパトロール)の人気は高く、本格クロカン車として高い人気がある。特に90年代までの角ばったスタイルは評価が高い。

ヘリオンはカスタム項目がとても多く、ベニーズ車以外ではダントツのバリエーションを誇る。バンパーの付け替え・取り外し、グリル、ロールケージ、フェンダーまで自由自在だ。特にボンネットのカスタムはエンジンやタービンがエラいことになるのでインパクト絶大。一見の価値あり。

画像を見てわかると思うが、サスがかなりしなやかで悪路でもオフロード車らしくスムーズに運転できる。車高も高いのでデコボコ道もへっちゃら。パワーがスそこまであるわけではないが、今回紹介する中でも「最もオフロード車らしい走り」ができる車だと言えるだろう。

 

カニス セミノール・フロンティア

モデル:ジープ チェロキー (2代目)

ジープの2枚看板と言えばラングラーとチェロキーであることは言うまでもない。それまでのアメ車とは一線を画す控え目なボディとクロカンの性能を併せ持つチェロキーは様々な派生シリーズが生まれるほど根強い人気を誇る。特に2代目のXJ型チェロキーは世界にジープの名を広めた大ヒット作だ。

XJ型チェロキーがラダーフレームではないコンパクトSUVとして誕生した事に倣って、セミノール・フロンティアもこの見た目でSUVジャンルに属する。そのため性能はオフロード車ではなく鈍重なフツーのSUVといったカンジだ。とりわけ性能が高いわけではない。

だけど、そのアメ車らしからぬ謙虚さを何とかオフロードで試してみたい・・・!という物好きもいるはずだ。私がそうだ。パワーにありふれた車よりも貧弱な車で悪路を何とか走破したいのだ。せっかくオフローダーなカスタムもできることだし。

 

 

カニス フリークロウラー

モデル:レズヴァニ・モーターズ  タンク

2017年にアメリカの自動車メーカーレズヴァニが販売したモンスターSUV。きわめて少数だけ作られたこの車両は500馬力以上を発生しさらに暗視ビジョンもついている、その名の通り軍事車両顔負けのパッケージだ。カニスの元ネタでもあるジープのラングラーがベース車である。

近未来的なカタチでいかにもコンセプトカーないで立ちだが、紛れもなく通常販売していた。ミリタリー+豪華をコンセプトとしておりその実力は核戦争にも耐えうるとか・・・。さすが自由の国アメリカ、スケールが違いすぎる。お値段は2000万円ほど。

フリークロウラーには防弾機能も暗視機能もないが、見た目通りの高性能なオフロード性能を備えている。余裕のあるサスペンションと十分なトルクで悪路を簡単に走破する。ただしオーバーハングが短いため若干迫力に欠けるかも。まぁそれは機能を重視した証ということなのだろうが。

 

 

バン系

ブラヴァド ランポ・カスタム

モデル:シボレー エクスプレス (2代目)

アメリカといえばマッスルカー、ピックアップトラック、そしてバンだ。アメリカの伝統芸能であるフルサイズバンは、現場駆け抜けるビジネスユースからカスタムベースまで幅広く国民に愛されてきた。その中でもフォード Eシリーズに並び有名なのがシボレー エクスプレスだ。

このランポ・カスタムは、エクスプレスがモデルのランポを大幅にリフトアップしロールケージを取り付けた仕様。後部座席がスライドドアになっており4人まで乗車可能になっている。お手頃価格で買えるがその性能はオフロードジャンル屈指の実力で、道なき道をたやすく走破する。

特筆すべきは足回りのしなやかさ。かなりサスが柔軟であり、大きな岩肌でもしっかり食いついてくれる。ただ柔らかすぎるためか普通にオンロードを走っていてもフワフワしてしまう。それほどオフロードに全てを掛けている生粋の男前・・・ということだろう。

 

ブラヴァド ヨウガ・クラシック 4x4

モデル:ダッジ ラムバン (初代) + フォード エコノライン (2代目)

70年代バンのイイトコどりした見た目のヨウガ・クラシックはラムバンとエコノラインがモデル。まるで木箱のように角ばったボディとまん丸ライトは古き良きアメリカのバン文化を思い起こさせる。それをリフトアップでブチアゲたのがヨウガクラシック4x4というわけだ。

フルサイズバンをタイヤがはみ出るほどリフトアップし、オフローダーなカスタムパーツを取り付ける。それだけでただモノではない圧倒的な威圧感をもたらす。以外にもFRなためトルクはいまひとつだが、それでもオフロード車として十分な性能だ。

70年代頃からアメリカではバンをカスタムするカルチャーが定着し、のちにバニングと呼ばれるカスタムジャンルが流行した。面白いのはカスタムの流行に目を付けたメーカー本社がカスタムパーツをアフターマーケットで販売していたという事。バンカスタムはメーカーも認めるアメリカ人のたしなみなのだ。

 

デクラス ブルータス

モデル:映画デッドフォールに出てくる「RVフロムヘル号」

ちょっと番外編。GTAオンラインにはマッドマックスやワイルドスピードなど映画に出てくる車をフューチャーしたものが数多く存在するが、その中でもデッドフォールのRVフロムヘル号はオフロード好きとして見逃せない。

武器とかトゲとか余計な装飾品を外すとブルータスはれっきとしたオフロードバンへと姿を変える。車両価格がとんでもないことになっているが、それに見合った性能を誇る。これはオフロードコレクションに入れておかねばなるまい。

モデルはシボレーのシルバラートとかそのへんらしいが、そんなのはどうでもいい。巨大ボディをリフトアップし足がぐにゃぐにゃ動いて悪路を激走する。それさえできれば文句なしなのだ。買うのは一番普通の車っぽくできるアポカリプス仕様がよい。グリルのキバもキュートだ。

 

 

ラリーレイド系

ヴァピッド デザートレイド

モデル:レッドブル SMG Buggy

GTAオンラインはつくづく色々なクルマがあるものだと感心させられる。なんていったってデザートレイドカーまであるのだから。デザートレイドカーは見た目通りオフロード特化型のオリジナル車両でパリダカに出走しているクルマもこのカテゴリーに該当する。

ボディの大半がパイプフレームで構成されており、足回りも非常にレーシーな見た目をしている。その風貌に違わずスポーツカークラスの性能を発揮しオフロードを簡単に激走できる。オフロードガチ勢野方はぜひそのパワフルな乗り味を体感してほしい。

 

ヴァピッド トロフィートラック

モデル:フォード ラプタートロフィートラック

こちらもデザートレイド同様、パイプフレームに薄皮をのせただけのようなストイックなオフローダー。デザートレイドと異なるのは色の塗り分けくらい。フレーム部分とカウルが別々にペイントできるので個性を出しやすい。またこちらの方が若干車高が高い。

もちろん性能もデザートレイドに負けず劣らずのスポーツカー顔負けの早さを誇る。加えてトルクも十分すぎるくらいにあるので、岩場も砂地も急斜面もたやすくクリアすることが可能。不人気車なので忘れられがちだが、その圧倒的ポテンシャルをぜひ体感してほしい。

 

 

その他

MTL デューン

モデル:パリダカールラリーのレーシングトラック

キミは見たことがあるか?無限の砂丘地帯を激走する働くトラックたちを・・・。いつもなら荷物を運ぶ大型トラックもその気になればパリダカだって出られるのだ。どう見ても異質で圧倒的な存在感だが、このようなレーシングトラックは本当に実在するし、あのいすゞのトラックも出場している。

そんなイカれたトラック野郎を再現したのがこのデューン。ペガサス車両だがあまりにもオフローダーなのでここに紹介することにした。元は工業トラックとは思えない軽快で総会で破壊的な迫力のある走りをぜひ体感してほしい。きっとキミもトリコになるはずだ。

 

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