一言:ガントレット多くね?
ブラヴァド ガントレット ヘルファイアのカスタム項目
相も変わらずシャコタン教の僕ですが、これは車高下がらなくてもアリかも。
またしても、シャコタンできません。下がったらもっとかっこいいのに・・・。
最近多くなってきたエンジン回りのカスタムが豊富です。
さらに、ワイルドスピード7のレティのチャレンジャーの再現も可能。
総評
この車のモデルは完全にダッジ チャレンジャーです。
それも最近のモデルですね。
実は数あるアメ車の中でもチャレンジャーはかなり好きな部類で、
最近のアメ車だと造形や独特の雰囲気含め、一番好きかも。
中古車市場的にも相場が程よく、結構街中でも見かけますね。
たしか、新車でも500万いかないくらいだったと思うので、
型落ちなら相場がいいかもしれませんね。
全然GTAに関係のない話になっちゃいましたが、相場知ってるくらい好きってことです。
確かプロ野球選手の楽天・則本昇大選手が乗ってたと思います。
球界のエースにも人気の車。さすがですね。
カスタム事例
早速カスタムしてみました。
シャコタンにできないので、SUVのビップという大径ホイールをはかせることで、
「ホイールにあった適切な車高」を演出。
ライトは走りに本気感を出すために片目潰し。できればインテークがよかった。
ホントはロケットバニーS14エアロばりのコテコテ感を出したかったけど、
それっぽいペイントやパーツがなかったので、
今回はラグジュアリーなマッスルカーにしてみました。
定かではないのですが、アメリカのギャングが主催してる
カスタムカーのイベントを見てみるとこういうのが流行ってるみたいです。
アメ車に20~30インチの大径ホイールをはかせたカスタムですね。
日本だとJ-LUGっていう雑誌でよく出てきたカスタムです。
アメ車はデカいですから、大径ホイールがよく映えます。
この手のカスタムジャンルのイベントでは
WhipAddictというイベントが有名みたいですね。
まぁ日本じゃみないカスタムですよね~。
これはこれで一種のカスタムカルチャーとして成り立っているようです。