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GTAオンラインでできるモンスターエナジー再現車+おまけ【神様ケン・ブロック】

2021-10-31

ケン・ブロックについて

出典:https://it.motorsport.com/

本名:ケネス・ポール・ブロック(Kenneth Paul Block)
1967年11月21日生まれ。アメリカ合衆国カリフォルニア州ロングビーチ出身。

幼少期よりクルマの運転やエクストリームスポーツに親しんできたケン・ブロックは、2005年よりラリー競技に出場したのを皮切りにWRC(世界ラリー選手権)やラリークロスなど、ラリー競技の第一線で活躍しているプロドライバー。パーソナルナンバーは43。DCシューズの共同創業者。

現在に至るまで世界中でラリー競技で活躍しているケンブロックだが、彼の名前を一躍有名にしたのはYouTubeで5億回以上の再生回数を記録したジムカーナシリーズだろう。街中をアグレッシブにドリフトして駆け回るエキサイティングな動画に世界中が熱狂した。

2015年発売の「NEED FOR SPEED」に本人役で出演、彼のジムカーナマシン「Hoonicorn Mustang」も登場するなど動画のみならずゲームの出演でも話題を呼んだ。また2014年にはD1グランプリにもゲスト参戦しており、チャンピオン川畑真人とのタイムアタックバトルも行われたことも記憶に新しい。

出典:https://www.topgear.com.ph/

モンスターエナジーからスポンサードを受けているため、マットブラックの車体にライムグリーンのアクセントをあしらった「モンエナカラー」のクルマが多い。にわかに多数のモンエナカラー信者が出来るほど、その影響力は大きい。フォードのレーシングカーのイメージが強いが、過去にはインプレッサを使用していたこともある。

世界を代表するドリフトドライバーであり、クルマ好きなら誰でも知ってるビックネーム。近代のカーカルチャーに大きな影響をもたらした生ける伝説的ドライバーと言っても過言ではない。

長年フォードと契約を結んでいたが2021年をもって解消。その後スバルと契約を結ぶことが決定。再び日本車を駆る彼の雄姿が見られることになった。またアウディと電気自動車プロジェクトのパートナーシップを結んだことが発表されており、これからの活躍に目が離せない。

 

 

モンスターエナジー再現車

デクラス ドリフトタンパ

モデル:1965 Ford Mustang HOONICORN RTR

アメ車の象徴と言えば間違いなくマスタングだ。「野生馬」を意味するマスタングはその荒々しいエンジンをフードの下に収め、1964年の初登場から現在に至るまでアメリカンマッスルカーの王者として君臨している。安価で高性能だったため車好きから多大な支持を受けた。アメ車といえばコレと真っ先に名前が挙がる象徴的存在。

そんなアメリカの暴れ馬をジムカーナ専用マシンに仕立て挙げられたのが、ドリフトタンパのモデル、Mustang HOONICORN RTRだ。65年式マスタングをベースに4輪駆動化され、心臓部にはフォードV8エンジンで845馬力を発生(後に1400馬力にパワーアップ)。ワイド化されたフェンダーとボンネットから突き出たインテークがタダモノではない雰囲気を演出している。

2014年公開の「KEN BLOCK’s GYMKHANA SEVEN」に登場。街中を舞台にドリフトで激走するジムカーナシリーズの第7作目で、舞台はGTA5と同じロサンゼルス。特にサムネイルにもなっているローライダーのホッピングをすり抜けるシーンは印象に残っていることだろう。

ロサンゼルスが舞台なので動画を見ればわかると思うが、GTA5と全く同じ場所。撮影場所のあちこちがGTA5のロスサントスに実際に存在するため、見覚えのある場所が多数登場する。ついついゲーム内でも再現したくなるものだ。

ドリフトタンパはスタントライダーズアップデートの際に追加。既にタンパというマッスルカーが存在していたが、それをケンブロック風にカスタムしたものがこれだ。純正でスリックタイヤを履いているためかグリップ力が高く、その名に反してドリフトがしにくい。ただし実車同様のワイド&ローなイカしたスタイルは健在なので一見の価値ありだ。

 

 

ヴァピッド フラッシュ GT

モデル:Ford Fiesta RS WRC 2011

ヘビーでハイパワーなマシンではなく、軽くて速いクルマを開発する。新時代に適合するためフォードが開発したコンパクトハッチバックがフィエスタだ。開発からWRCへの参戦が想定されており、その運動性能は極めて高い。エコとスピードを両立したフォードの傑作ホットハッチだ。

もともとスバル インプレッサでラリー競技に参戦していたケン・ブロックだったが、2010年以降のラリーアメリカやWRCにはフォード フィエスタを使用していた。だから彼にとってフィエスタは最も長い年月をともにしたパートナーといえるだろう。

トヨタ GRヤリスやフォルクスワーゲン ポロに代表される昨今のラリーカーは、コンパクトなボディながら優れた運動性能とパワフルなパワーユニットを備えている。フィエスタとてその例外ではない。だからドリフトのようにパワーと運動性能が必要なシーンにおいても最適というわけだ。

ジムカーナシリーズで何度も登場している他、ケン含め世界中のラリーストが愛用するフィエスタだが、ゲーム内においても悪路を走破するのに必要な高いパフォーマンスを備えているといえる。滑りにくいのでドリフト向きではないが、操作性が良好なため未舗装路では頼もしい存在になってくれる。

カスタムパーツは少ないものの、元々の作りが完全にレーシングラリーカーのそれだ。すっからかんの内装とジャングルのようなロールケージ。そしてダウンフォースを貪欲に求める空力エアロデザインが最大の魅力だ。ちょっとお高いが、サイフに余裕のある人はぜひガレージに一台ほしいクルマだ。

 

 

デクラス ドリフトヨセミテ

モデル:1977 Ford F-150 Hoonitruck

ピックアップトラックはアメリカのお家芸だ。米国では古くからトラックは日常的な乗り物であり、買い物の荷物を運んだりデカいエンジンを積んでレースしたりと、その用途は様々だ。だからカスタムカーのエキスパートHoonicornがピックアップに手を出すのは必然といえよう。

ホットロッドのベース車としても定着している77年式F-150をベースに、心臓部にはフォード・GTと同じエコブーストV6エンジンを搭載。900馬力以上を発生させる紛れもないモンスターマシンだ。巨大フェンダーで包み込まれた極太タイヤが余すことなくパワーを地面に伝えているのだ。

アメリカではピックアップトラックをカスタムすること自体珍しくない。ドラックレーサーにしたり、ホットロッドにしたり、あるいは朽ちたボディにクリアを吹いてラットロッドにすることも。だけどこんなにクレイジーなマシンが過去にあっただろうか。それもドリフト仕様だなんて・・・。ドリフト界には見慣れぬピックアップだから余計にカッコいい。

先の2台はドリフトとは名ばかりに滑りにくいったらありゃしないという感じだったが、ドリフトヨセミテは滑る滑る。ゲーム内でも特にドリフトに向いている車両といえるだろう。滑りやすいものの扱いにくさは特になく、パワーに物言わせて変幻自在にコントロールできるという感じだ。すなわちロックスターが開発の段階でドリフトしやすいような設定にしたというのも考えられる。もしそうならロックスターは素晴らしい仕事をしたことになる。

ちなみにこの車両は有志がMODで作った車両をロックスターが逆輸入したもの。元祖の製作者はGTA Wise Guy氏。

 

 

 

おまけ:マッド・マイクについて

本名:マイケル・ウィデット (Michael Whiddett)
1981年1月10日生まれ。ニュージーランドオークランド出身。

世界を熱狂させるニュージーランドのドリフター。それがマッドマイクだ。4ローター搭載のRX-7を駆り、その超高音とアグレシッブなドリフトを世界に知らしめた男だ。レッドブルからスポンサーを受けており、彼のマシンはグレーを基調としたレッドブルカラーで彩られる。またロケットバニーのキットを組んでいることが多く、彼のカスタムスタイルは現代のカスタムカーを象徴するスタイルと言えるだろう。

主にフォーミュラドリフトで活躍中。2018年のフォーミュラドリフトジャパンで優勝。RX-7のほかにもマツダ ロードスターやRX-8、RX-3顔のRX-7などマツダ車をベースにしたマシンを操る。

 

ヴァピッド バンシー 900R

モデル:HUMBUL Mazda RX-7

スポーツカー全盛期の90年代に颯爽と現れ、瞬く間にJDMの代表格となったRX-7。流れるようなボディラインとロータリーエンジンから繰り出される軽やかな吹け上がりが多くのものを魅了した。峠や環状線を走っていたこのマシンも年々個体数が減少し、非常に高値で取引されるようになっている。

マッドマイクのために作られたこのRX-7の心臓部は4ローターのロータリーエンジンをツインターボで武装され、軽く1000馬力以上を発生させるドリフトウェポンだ。外装はロケットバニーのエアロが取り付けられ、ワイド&ロースタンスがタダモノではないことを漂わせている。

ボンネットから突き出た巨大4ローターエンジンのせいで「ヤバイヤツ感」が尋常ではないが、それはバンシー900Rでも再現されている。ここはマッドマイクRX-7の最大のチャームポイント(だと思う)なのだから、素晴らしい仕上がりと言えるだろう。ノーマルバンシーから大幅に拡大されたワイドフェンダーも見どころのひとつだ。

バンシー900Rはかなりパワーがあるものの、グリップ力があまり高くなく、アクセル全開にして前に進もうとするとギュルギュルタイヤを焦がしてしまう。ゆえにドリフトもしやすいセッティングとなっており、ハイスピードなドリフトをしたい人にはうってつけの1台だ。・・・実は正確にいうと、ダッジ バイパーがモデルなのだが、そんなのは気にしない。

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