皆さんこんばんは!
GTAオンライン楽しんでますか?
GTAオンラインって
いろんな楽しみ方がある
神ゲーなんですけど、
実はコスプレもできちゃうんです!
そりゃ服の数が尋常じゃないですからね・・・
おそらく1000はゆうに超えており、
それが男女キャラクター分ありますから
とんでもない数です・・・!
そういうわけで
GTAオンラインで再現できる
コスプレ色々載せてみました。
もしかしたら
「これオンラインで見たことあるかも!?」
っていうものあるかもしれません。
それにこれが全部じゃないので
もっと発見できたらpart2も作ります^^
アニメ系
ルパン三世(ルパン三世シリーズ)
世紀の大泥棒アルセーヌ・ルパンの孫。お宝と女に目がない怪盗紳士。コミカルなキャラクターで知られているが、これはアニメ初代声優である山田康雄がアドリブで演じたもの。それが後に定着し現在のルパン像に至る。原作はもっとシリアスなうえ残虐なシーンも多い。
山田康雄が亡くなって以来、栗田貫一がルパンの声優を務めているが、栗田はもともとルパンのモノマネをしていた人物。つまり嘘から出た誠ということだ。ルパンのキャラクターは数奇な運命を辿っているのも面白いところ。
今回は赤ジャケット着用時のルパンを再現。ルパンはシリーズで服装が違うので他も試したくなるところ。グロッティ プリオッソ300はルパンの愛車フィアット500がモデル。コスプレと合わせてガレージに入れてくのが吉。
次元大介(ルパン三世シリーズ)
ルパンの相棒にして、凄腕ガンマン。あふれ出る渋さと時々顔を覗かせるコミカルな姿で人気が高い。ヘビースモーカーでしなびたタバコをいつも口にくわえている。銃はマグナムのリボルバーしか使わない。正確な射撃のために帽子を被っていると思われがちだが、帽子がなくても百発百中らしい。
アニメ放送開始以来、一貫して小林清志が声優を務めており、現在88歳だが渋い声は健在・・・と書いていた矢先、今年放送50周年の節目に引退するとの発表が。次はどんな声の次元になるのか注目だ。
銭形警部(ルパン三世シリーズ)
ルパンの最大のライバル。ルパン逮捕に命をかけるストイックすぎる刑事。ルパンを追いかけるためならFBIやインターポールにも加わるくらい、多分相当スゴい人。
ルパンの敵キャラとして描かれることが多いが、一方で良きライバル、友として認めているシーンもある。単に敵意むき出しだけではなく、時に情に厚いところも見せてくれのがとっつあんが愛される所以。
ムスカ大佐(天空の城ラピュタ)
こっちは一途に飛行石を追いかける人。ラピュタでは敵役として抜群の働きをするが、ネット上では昔からネタキャラ扱いされる人。よく目が見えなくなっていたり、3分間待たされたりしている。ラピュタ王になりたいらしい。
ちなみに本名はロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ。ホントはロムスカ大佐。GTAオンラインでもよく見かけるコスプレのひとつ。
ポートガス・D・エース(ワンピース)
主人公ルフィの兄にして名シーン製造機。麦わらの一味関係者で唯一死亡している。王道冒険漫画ではこういった人気キャラクターを明確に死亡させることはかなり珍しい。作者の強いこだわりが感じられるキャラクターの一人だ。
金田 正太郎(AKIRA)
不朽の名作AKIRA。アニメの常識を覆した作品と言われる。2020年の東京オリンピックが予言されていており、しかも作中では開催を反対するシーンが映し出されている。そんなAKIRAから健康優良不良少年こと金田 正太郎を再現。
衣装だけだとイマイチ似ていないのでバイクに搭乗。すると結構似ていたので採用。ちなみにこのバイク「ショータロー」という名前なのだが・・・。偶然?
映画系
ターミネーター
ターミネーターは今でこそ誰でも知ってる名作だが、ジェームス・キャメロン監督がタイタニックやアバターを手がける前の作品であり低予算で作られた。しかもシュワちゃんはボディビルダーから俳優に転向したばかりで演技もぎこちなかった。
だがそのぎこちなさが逆にターミネーターの人造人間っぽさにドハマリし、一気に二人はスターダムにのし上がることに。
今回再現した中で一番再現度が高いと思う。実はロスサントスチューナーズアップデート後、とあるミッションでターミネーターそっくりNPCが登場しており、公式もパロディしているということで話題になった。
ジェイソン(13日の金曜日)
正直映画は見たことないけど、タイトルとジェイソンだけは誰でも知ってるだろう。なんだかよくわからないが、カレンダーで13日の金曜日を見つけると、ちょっとニヤっとするのは私だけではないはず。
ホッケーマスクをかぶってナタを振り回せばあっという間にジェイソンさんに大変身。銃弾を浴びてちょっと血で汚しておくのがポイント。
ジョーカー(バットマンシリーズ)
本家バットマンの宿敵だが、日本ではバットマン以上に人気が高い。バットマンが大金持ちで頭の良い正義の味方として描かれる一方、ジョーカーは世間からさげすまれ続け悪に徹するしかなくなった悪人として描かれている。
近年ハリウッドでジョーカーをピックアップした映画が公開されるなど人気はますます上昇。フェイスペイントにもっと似ているのがあるが、ハロウィン期間限定なので忘れ宇にアンロックしておこう。(主は忘れてました)
ジル・バレンタイン(バイオハザードシリーズ)
ゲームも映画も大人気なバイオハザード。最近はゲームがもとになっている映画も少なくないが、バイオハザードほど成功した例は他にはないだろう。そんなバイオハザードから「バイオハザードⅡアポカリプス」のジルさんを再現。
ゲーム系
パブジー(PUBG)
この人の名称がよくわからなかったので、とりあえずパブジーと命名。PUBGの表紙を飾っている謎の男であり、PUBGの象徴ともいうべき人物。その一切は謎に包まれており、特にこれといった憶測も飛んでいない。
マリオ(スーパーマリオブラザーズ)
再現度はイマイチだが、マリオっぽい服装も再現可能。マリオはファミコン全盛期から今に至るまで日本を代表するゲーム。リオ五輪でも安倍総理がマリオのコスプレをしていたことでも話題になった。
ルイージ(スーパーマリオブラザーズ)
マリオもできるんだから弟もできる。さっきのに緑の服を着せただけ。
ミュージシャン系
Dr.dre(ドクター・ドレー)
ストリートヒップホップのカリスマN.W.Aのオリジナルメンバーにして、ギャングスタラップを世に広めた第一人者。ローリングストーンズ誌にも掲載されるなど、その実力は折り紙付き。ストリート出身で最も成功したアーティスト。
プロデューサーとしても腕に長け数々のアーティストを世に送り出してきた。また彼が立ち上げたヘッドフォンブランド「beats」はファッションとしても人気を博している。スヌープドッグと歌った代表曲「still D.R.E」時の服装を再現。
Snoop Dogg(スヌープ・ドッグ)
けだるそうな歌い方とダウナーなリズムがクセになるラッパー。大物アーティストとも多くコラボしており、ギャングスタラップのみならず、数々の楽曲に参加している。
ドクタードレーはクリーンなイメージがついているが、スヌープドッグはホワイトハウスの前でマリファナを吸ったりと、そこそこお騒がせ系。こちらも「still D.R.E」時の服装を再現。全身青のコーディネートはおそらくアメリカの2大ギャングのひとつ、クリップスをイメージ。
XXXTentacion(テンタシオン)
17歳でデビューしわずか20歳で殺害された伝説のラッパー。テンタシオンに限ったことではないが、ストリート出身者はメジャーデビューした後も命を狙われることが少なくない。イージーE、ノートリアスB.I.G、2パックといった大物も暗殺されている。
ギャングスタラップはストリートの貧しい暮らしから世間を皮肉ったり、時に挑発的なフレーズを歌にする。単にカッコイイからやってるだけではなく「訴え」なのだ。電子音楽との融合でさらなる進化をとげているラップ業界から目が離せない。