半年ぶりの大型アップデート!
その名もロスサントスチューナー!!!
日本車盛りだくさん!ワイスピの世界観!!!!!
地下駐車場でカーミーティング・ドリフトとか・・・
それってただのワイスピ3じゃん!
ただし・・・車両価格が高すぎる・・・!!
S13シルビアがランボルギーニより高いわけないだろ!
いい加減にしろ!!
というわけで買うと高いので
ここでちゃちゃっと新車の紹介をしていきますネ。
これを参考に買うか買わないか決めてくだされ!!
あ、あと動画版もヨロシク!
アニス レミュス
モデル:日産 シルビア S13型
押しも押されぬドリ車の定番、S13シルビアがGTA5に登場!スポーツカーブームの中、ソアラとデートカー派閥争いをしていたのは有名なハナシ。お父さん世代はモテるヤツの女を口説くためのクルマ。若者世代は女の子とは程遠いドリフトするための車と、イメージが世代を超えて変わっているのは面白いところ。ただ変わらず「カッコイイ」というのは全世代共通です!
今回のアップデートではドリフトをしやすくなるローグリップタイヤが追加されたので(ローグリップタイヤを着けれるのは新車両のみ)、ドリフトしてください、っていわれてるようなモンですよ。バキバキにエアロ装備して、車高ベタベタでアクセル吹かすしかないッ!
カスタムの傾向としては外装内装ともに充実のラインナップ。定番ドリ車仕様、スポコン仕様、スタンス仕様、タケヤリ付けてチバラギ仕様まで幅広くカバーされております!2台あっても足りないよ!
特に☆型・♡型・イナヅマ型のタケヤリマフラーは超必見!!
あと、これ今回の10台の車両全部に言えることなんですが、エンジンルームのカスタムがなかなかアツいです・・・!アクセントカラーでエンジンカバーにペイントができるだけでなく模様まで付けれるんです。さらにファンネルやサージタンクを着けれたりするのでもはや至れり尽くせり・・・。まさに車好きにはたまらない至高の1台デス。
ディンカ RT3000
モデル:ホンダ S2000 AP1/AP2型
こちらも日本車。比較的新しめのS2000はモデルですね。S2000といえば販売当時はイマイチだったものの、中古車市場に出た途端、F20Cエンジンのポテンシャルの高さから一気に高騰したという、さすがエンジン屋ホンダ!といわしめる車ですね。新車発売が不振だったせいでタマ数が少なく、中古車市場もなかなか高い・・・。
RT3000はサーキットスペックのカスタムが多いかなぁという印象です。前後バンパー、フェンダー、ボンネットは全て取り外し可能。さらにフロントバンパーとカナード?ディフューザーはそれぞれで選択可能。これは他のクルマにはなかったタイプです!
ちなみにちゃんとオープンにもできますよ!(開閉式ではなく固定)あとエンジンなんですけど、実際のFA20同様にちょっとだけ斜めにマウントされてるんですね(ここはグッきた・・・!!)ロックスターさん入魂の一作。
アニス ユーロス
モデル:日産 フェアレディZ Z33型
ユーロスという名前ですが、実はアリーナウォーズアップデートの時に武装フェアレディZ33が出ていたんですよね。ZR380っていうんですけど、これが出たときにクルマ好きGTA民が「なんでアーマー外せないんじゃー!!」と口をそろえて言ったもんです。なんせみんな大好きZですからね・・・。海外の有志なんかは即日アーマー無バージョンMODを作ってましたよ。
そんななか今回、正真正銘アーマー無のクリーンなZが出たわけですから、それはそれは大盛況。ロックスターさんの耳にも入ってたのかもしれないですね。カスタムの傾向は千差万別でスポコンからシャコタンまで見せ方は様々です。ただね~僕みたいなスタンス大好きおじさんからしたら主張の強いエアロはNGなんですよね~。だから画像のユーロスはまさかのノーカスタム!!
つってもノーカスタムでも車高はかなり下がるんでね・・・!あと、ホイールの深さ・反り返りっぷり(コンケイブ)がなかなかアツいのでね。それだけで満足なんですわ。ちなみにカスタム界隈ではZはベース車としてかなり人気なんですけど、なんでかっていうと「深いホイールが入るから」らしいですよ。深リムは正義。
アニス ZR350
モデル:マツダ RX-7 FD3S
・・・なんでこれをZR350にしたんや!ユーロスを350にせぇよ!ややこしいやんけ!!・・・それはともかくスポーツカーのエース、FD型RX-7がロスサントスに登場です。スポーツカーと言えばコレ!という人も多いのでは?クルマの知識が全くなくても「カッコイイ・・・」と一撃で納得する洗練されたデザインは多くの人をトリコにしてきました。
カスタムは他に比べれば少なめですが、モデルがあまりに良すぎるので、どんなカスタムもカッコよく見えてしまうスグレモノ。ヘッドライトは半目に出来ますが、ライトが点かなくなり閉じなくなるので注意!あとマフラーもなぜか二本出し・・・。残念要素もあるのですが、そんなこと差し置いてもカッコ良すぎる・・・ってRX-7の神デザインたるや恐るべし。
ちなみにエンジンルームも必見。なんと実物同様の13Bっぽいロータリーエンジンが搭載されてるのです!今のところこの車だけの特別要素。これにはセブンファンも歓喜の涙・・・!それにしてもこの再現度・・・マツダに言ったらすぐ怒られそうなクオリティ・・・。そこは黙っといてくれマツダさん!俺らはロスサントスでセブンに乗りてぇんだ!!!!
カリン キャリコ GTF
モデル:トヨタ セリカ GT-FOUR ST205型
ついに!トヨタラリーへの挑戦の礎を築いたセリカGT-FOURが登場です!これは90年代後半に発売していたモデルで、4ツ目ヘッドライトとゴツゴツしいボディが特徴的です。今でこそGRヤリスでWRCを勝ちまくっているトヨタですが、その礎はセリカが築いてきたと言っても過言ではありません。この子らの活躍があったから今があるのです。
セリカ同様、キャリコもラリーカーのカスタムがほとんどです。そもそもセリカってサーキットシーンじゃなかなか見ないですからラリー前回のカスタムラインナップは至極当然と言えそうです。車高も若干高めですが、そんなもんはラリーカーなんだから当たり前。下げる方がヤボってもんです。(ちなみに画像は車高下げたままにしてしまった。不覚・・・!)
ラリーカーとしてのカスタムは他を圧倒するクオリティ。いかにもラリーなデカフォグライトやタイヤの泥除け、あとイチオシなのはロールケージの塗り分け、それに新ホイールジャンル「トラック」の上の方のホイール付けたら・・・もうパリダカでも行っとけバカヤロー!ですよ。ラリーカーガレージには絶対入れておきたい一台です。
カリン フト GTX
モデル:トヨタ スプリンタートレノ AE86型
で、でた~ハチロク奴~wwwセブンがスポーツカーのエースなら、AE86は走り屋のエースです。元祖フトはレビンベースだったので「あ~あとちょっとでイニシャルDごっこできたのになぁ~」・・・出ましたよ!秋名のハチロク!ガチのイニD!もう峠行くしかねぇ!いや、それか水戸納豆のステッカーでも貼るか・・・?うおおおお!!
このフトGTX、カスタムもツボを押さえててマジ神なんですよ。ナンバープレートを仮車検にできたり、AE86専用ロールケージいれれたり、純正みたいなフォグ付けれたり、エンジンもカスタムできたりで、もうどうしてくれるんだ!って感じですよ。塗りわけも完全に豆腐屋カラーですからね・・・。ここまできたら室内に水の入ったコップ付けたかったくらいだよ。
今回の追加車両で一番の話題を呼んでいたこの車。値段は目玉飛び出るくらい高いクセにそれに見合わない中途半端な性能でさぁ・・・まぁそこがリアルでいいんだけど!もう車高下げてもかっこいいし見てるだけで堪らない。ボディペイントで付けれる「スタンスアンドレアス」とかいう意味不明なのもイイ!とにかくここには車好きの全てが詰まってるんだ!!
オベイ テイルゲイターS
モデル:アウディS5 スポーツバック
「ん?テイルゲイターってどこかで聞いたことあるな?」そうです。マイケルの愛車テイルゲイターに新型バージョンが出たんです!モデルはもちろんアウディ S5 スポーツバック。スポーツバックと名にあるようにアウディの中でも、ひと際洗練されたスポーツセダンです。最近だとNFS Paybackにも出てましたね。最近のアウディはホントすこ。
カスタム項目はこの見た目で意外なんですが、サーキット系カスタムが多いです。特にフロントカナードは「どんだけダウンフォースほしいんだよ!」ってくらいデカい。他の箇所も、随所に運動性能を向上させそうなパーツが目白押しです。あと、元祖テイルゲイター同様ルーフラックが付けれます。オベイ車にはルーフラック文化でもあるのかな???
ワタクシ個人的にアウディは最近の外車の中で一番好きでですね、ローダウンした姿が堪らんのですわ・・・。(やっぱコイツシャコタンばっかじゃんって言われても知らんぞ!)もちろんペイバックでも使ってましたし。飽きたらサーキットガンガン攻めまくり仕様にしちゃおうかな・・・。うはーS5すこすこ~。
ボルカー ウォーレナー HKR
モデル:日産 サニートラック B210型 + 日産 スカイライン GT-R GC10型
ボディがトラックのハコスカ?なんじゃそりゃ!・・・実はこれロックスターのネタ車じゃなくて、栃木の09レーシングがサニトラをハコスカ顔にするキットを販売していたんですよ。なのでこれは現実順守!といってもどっからネタ仕入れてんだ!って話ですけど。何年か前のスタンスネーションでも出展されていましたから、それででしょうか?
今回の追加車両の中でも変わりダネというか、マニアックな部類に入るかと思うんですが、カスタムするとなかなかイイ。元祖ウォーレナー同様、チリトリみたいなチンスポ、グラチャンボンネット、タケヤリマフラー、ハートのつり革まで・・・古き良き昭和の暴走族を彷彿とさせるカスタムが充実してるんですッ!まぁトラックなんだけど。
それにしても特にここ数年、ロックスターのクルマへの情熱たるやスゴイものを感じますね。これまではありきたりなスーパーカーとかマッドマックス風戦闘車両ばっかりで、「あぁ~そうじゃねぇんだよなぁ~」って思ってたのが、ココにきて車好きのツボを押さえたラインナップですから。この先の追加車両も楽しみですね~。
ヴァピッド ドミネーター GTT
モデル:フォード 1969年式マスタング BOSS 302
マスタングには古今東西様々なパッケージがあり、アメリカンスポーツカーの代表格ですが、この通称BOSSマスタングはわずか1659台しか製造されなかった超希少モデル。やはり舞台がアメリカですから、アメ車のキング・マスタングはありすぎて困ることはありません。マスタングの特徴、4灯ヘッドライトと縦目テールランプもバッチリ再現されています。
ドミネーターGTTのカスタムもやはり古典的なマッスルカーカスタムと言った具合で、チンスポや横出しマフラー、フレイムのボディペイントなどいかにも・・・って感じです。・・・いや、マスタングはアメ車のイデオロギーですから、「いかにも・・・」ではなくてはならないのです。
ところで、さきほどキャリコを紹介しましたが、昔のセリカ(1970年代くらい)はマスタングのマネをして作っていたって知ってましたか?見比べると一目瞭然ですが、もはやただのミニマスタングなんですよ。天下のトヨタでもマネしちゃうくらい、マスタングはクルマ業界全体に影響を及ぼしていた、ということなんです。尊いですよ!マスタング!野生馬!
ディンカ ジェスター RR
モデル:トヨタ スープラ A90型
今回アップデートダントツの人気を誇るのが現行のGRスープラをモデルにしたジェスターRR。発売当初は「BMW Z4のパクリじゃん・・・」と波紋を呼んだスープラですが、今となってはどこ吹く風。「カッコイイこと」それがスポーツカーの絶対条件なんだから野暮な話はホーリーシット。
今回の車両で唯一現行モデルということもあり、外装やエンジンルームは非常に現代的。しかしカスタムパーツは激しめなサーキットスペックが多く、どんなカスタムをしてもカッコよさが色あせない。80スープラがモデルのジェスターレトロも好きだけど、こっちも好き。ガレージには並べて置いておきたいところ。
それとロックスターの粋な計らいでなのか、ジェスターレトロ同様、ワイスピ1のスープラをモデルにしたボディペイントがあり、あの有名なオレンジスープラをGRスープラに憑依させることができるのだ!それに車高もひっくいし・・・もうステキの一言しか出ませんよ。クラシックと現代の融合。今回のアプデ最高ッスね!
フィスター コメット S2
モデル:ポルシェ 911 992型
ジェスターRRに続き、現行モデルのポルシェ 911(992型)が登場。最近のポルシェときたら街中で見かけるのはカイエンやマカンといったSUVばかり・・・。だけど、ポルシェがポルシェたる理由は911シリーズにあるといっても過言ではないのです。911はポルシェの誇りであり、DNAであり、ユーロスポーツのベンチマークでもあるのです。
カスタムの傾向としてはやはりサーキットスペックが多め。純正オプションについていそうなパーツや、耐久レースやGT3クラスのレースに出てそうなレースカーを作るのに向いているでしょう。操作性も扱いやすくイイカンジです。ちなみにガルフカラーを再現しようとしたんですが、画像のように中途半端になってしまいました。無念。
コメットシリーズはこれで5台目になりました。年代順に並べると、コメットレトロカスタム(930型)⇒コメットサファリ(959 グループB仕様)⇒コメット(996型)⇒コメットSR(991型)⇒コメットS2(992型)。ラリーカーのサファリを除いて一貫して911シリーズにこだわっているのが分かりますね。やはりロックスターもポルシェが好きなんです。(実はオベイ ロコトはカイエンがモデル)
ヴァピッド ドミネーター ASP
モデル:フォード マスタング 5代目
マスタングは時代とともに大きくデザインが変わることでおなじみですが、その中でもスポコン全盛期の90年代に発売されていたのが5代目マスタング。これまでいかにもアメリカンな風体だったマスタングが、初めて日本市場をターゲットにしたモデル。なので歴代マスタングの中ではスマートなモデルです。スラっとしてもエンジンはアメリカンV8を貫き通しているのは立派です。
ドミネーターシリーズはアメ車の代表格マスタングをモデルにしていることもあって、カスタムパーツは非常に豊富です。しかもASPはその中でもズバ抜けて多い。メインサブのほぼ全パーツがメイン・サブカラーの塗り分けが可能。あげく車高が低すぎてフロントバンパーが地面にめり込む事態に・・・。え?マスタングなのにスタンス風にカスタムしろとでもいうのでしょうか?
ならば・・・見よ!このマスタングではめったに見られないヘラフラ仕様を・・・!意外にキマってる!!!色々カスタムしてみたんですが、この車高なのでスタンス・ヘラフラ系が似合う気がします。やっぱりバンパー塗り分けができる車はマットブラックにしちゃうんだよなぁ~。(なおドミネーターASPとセンチネルレトロしかない模様)
エンペラー ベクター
モデル:レクサス RC F 他
このスピンドルグリルは・・・!?そう、もちろんレクサス RC F!SUPER GTでもトヨタ系ワークスが使用していたレクサスのハイパフォーマンスモデルですね。まぁノーマルは普通の(というか本物と似すぎ)レクサスなんですが、ベクターはカスタムするととんでもないことに・・・。
フロントバンパーなんですが、もうカスタムパーツの域を超えて、顔面スワップが可能になっています。トヨタ 86っぽくできたり、日産のVモーショングリルを付けれたりと、もうめちゃくちゃ。86は同じトヨタだから100歩譲ってOKとして、日産グリルはやりすぎでは?「やっちゃえ、ロックスター」とでも言ってほしいのでしょうか??
顔面スワップに気を取られがちですが、キャンバー角もヤバいです。おそらく史上最大級の鬼キャンじゃないでしょうか??僕なんかは鬼キャン大好きですから、これで段差切りごっことかしたいですね・・・。いや、ベクター追加初日にもうやってましたわ。スタンスネーションまっしぐら、究極のスタンスカスタムがここにはある!
フィスター グロウラー
モデル:ポルシェ ケイマン(982型)
コメット軍団に代表されるように、フィスター製はクルマはみんな歴代ポルシェ911がモデルだったのですが、ついにケイマンがモデルのグロウラーが登場です。コメットシリーズとはまたと違ったおだやかなフォルムの車ですね。
2週間前に実装されたコメットS2はサーキットチックなカスタムしかできなかったのですが、グロウラーはルーフキャリアを乗せれたりするので、より日常シーンを再現しやすい車といえそうです。要は街乗りもこなしせる速いスポーツカー的な。
GTA5が発売した当時なんか、フィスターもといポルシェがモデルの車なんてコメット(とオベイだけどロコト)しかなかったのに、今やコレクションに値するほど増えまくってます。もうじきナローポルシェとかその頃までさかのぼりそうな予感。
カリン サルタンRSレトロ
モデル:スバル:インプレッサ(GC8型)
サルタンシリーズも4代目。サルタンレトロの2ドアバージョンサルタンRSレトロが登場です。もちろんモデルはGC8インプレッサ。イニシャルDでも菅原文太が壊れたハチロクの代わりに買ってきたのが2ドアインプでした。
サルタンレトロとの相違点はフェンダーが若干盛り上がっていることと、キャンバーが大きくなり、より鬼キャンになったこと、あとは他のLSチューナー車同様、内装やエンジンカスタムができるくらいです。性能はどっこいどっこい。
ラリーカーやスポコンなカスタムもしたくなるところですが、このキャンバー角度を見せられたら・・・そりゃスタンスネーションするしかないよねって話。ベクターといい、最近のロックスターは鬼キャンに容赦ない。
ウーバーマフト サイファー
モデル:BMW M2(F44型)
ウーバーマフト車はかなり久々。発売からはや7年、すっかり定着したBMW M2がモデルですね。特徴的なキドニーグリル(ブタ鼻)ではないが、年々肥大化が止まらないBMWグリルの雰囲気をよく再現できていると思います。
カスタム項目は他の追加車両に比べると少々物足りないですが、最近のBMWのテイストがよく再現されているので、好きな人にはたまらないでしょう。街乗り仕様でもサーキットスペックでも、様になるのはさすがのBMWクオリティ。
僕だけかもしれないですが、BMW車は全部ヘッドライト黄色にしてるんですよ。やはりその方がBMW!ってカンジしません?まぁ最近のBMWは完全にめちゃ明るいLEDとかHIDなんですけど。ただしサイファーのヘッドライトはちょっとバグってるけど。
カリン プレビオン
モデル:トヨタ ソアラ(JZZ30型)+トヨタ スプリンタートレノ(AE100型)
日本ではあまり見かけない30ソアラがモデル。90年代のスポーツカー全盛期にデビューした3代目ですが、北米では支持されたものの日本国内ではイマイチでした。ヘッドライトは100系スプリンタートレノかと思われます。
カスタム項目は他のチューナー車に比べると少なめ。たしかに30ソアラも100トレノもカスタムベースになりにくいクルマですからねぇ。なおエンジンルームにはいかついV8エンジンが搭載されているためか野太いエキゾースト音。
日本車ではあるんですが、のぺ~っとした顔でイマイチ速そうな雰囲気じゃないですよね。そこらへんで普通に走ってそうなカンジ。ただそのおとなしさが逆に好きだという人もいるハズ。僕は結構好きです。
アップデート追加車両紹介はこっちにもあるよ!