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【GTAオンライン】日本車モデルのクルマまとめ②ホンダ編

2022-10-11

ディンカについて

ディンカのモデルは日本の輸送機器メーカー本田技研工業。1946年静岡県浜松町にて本田宗一郎によって設立された。中学校卒業後、東京でアート紹介に入社。その後浜松支店へののれん分けに伴い独立。ここが創業の地となる。

愛妻さちが自転車で買い物に行くのを見て「自転車にエンジンが付けばもっと楽になる」と考え、オートバイの設計をひらめく。これがのちにスーパーカブとして後世まで世界で広まり続けることになる。このことからホンダは「バイクメーカーのお手本」としても知られる。

オートバイの販売で大成功を収めると、自動車開発へと着手。同時にマン島TTやF1といった世界規模のビックレースに参戦し始め、ホンダを国際的なブランドへと成長させていった。現在もF1へのチャレンジをし続けている唯一の国内メーカーである。

創業者・本田宗一郎は庶民の出身ながら一代で世界的企業へと上り詰めた経営者として知られており、パナソニック創業者・松下幸之助と並び「町工場のオヤジ社長」として多くの人から尊敬と敬意を集めている。もっとも実際に経営方面をしていたのは右腕と呼ばれた藤沢武夫。

クルマとバイクの製造ではおなじみだが、旅客機(ホンダジェット)や人型ロボット(ASIMO)、果ては農業用機器や発電機なども作っておりいずれも出荷台数は国内首位。自動車メーカーでありながらここまで手広くやっているのはホンダくらい。すべては本田宗一郎の機械好きから始まっているのだろう。

レースへのストイックさと筋の通った男気あるメーカーという印象からか、ホンダ好きは昔ながらの粋なヤツが多い気がする。シビックやオデッセイなどカスタムベースとして愛好されるモデルも多く、イベントでは様々なホンダ車が顔をそろえる。特にスポーツカーに関しては海外でも爆発的に人気。ホンダイズムは海外でも深く浸透しているようだ。

 

今作GTAオンラインでもディンカ製のクルマ&バイクは大活躍。初期こそ数は少なかったが、アップデートの度に追加され続け、シビックに至ってはブリスタ・ブリスタ カンジョ・カンジョ SJ・スゴイと4車種も存在する。(CRーXがモデルだがブリスタ・コンパクトを含めれば5車種)

アメリカ製のゲームながら日本車勢としては大健闘ではないだろうか。アップデートで増えているあたりファンからの要望が多かったと見える。ブリスタ系のカスタムパーツはなかなか”分かっている”モノばかりなので必見だ。

なおディンカの意味は「醜いヤツ」「しょーもないヤツ」。2000年代以降ワイルドスピードの公開をきっかけにアメリカでは日本車の人気が爆発。ホットロッドやローライダーで培われてきたカスタム文化が日本車に飲み込まれていったことから、オールドファンの中にはそれを良しとしない者も少なくないんだとか。

経済的で壊れにくい日本車はアメリカで売れまくっており、GMやフォードなどのアメリカ自動車メーカーの売れ行きが渋る原因になっている。しかも日本ではアメ車がほとんど売れないから余計にタチが悪い。トランプ氏が自動車における貿易摩擦を度々問題視していたが、レーガン氏に代わってからはどうなることやら。

 

 

 

ホンダがモデルのクルマまとめ

ディンカ ブリスタ

モデル:ホンダ・シビック タイプR ユーロ(FN2型)

3代目シビックタイプRは2007年から販売開始された。日本ではシビックタイプRとしては初のセダンボディ限定車両として知られるFD2型が販売されていた。ところが欧州市場では従来通り2ドアハッチバックとして登場。のちに日本でも逆輸入されたが、その際の名前がシビックタイプRユーロだった。

販売時期こそFD2型と同じだが、リアサスペンションが伝統のダブルウィッシュボーンからトーションビーム式に変更されていたり、K20Zエンジンはパワー・回転数共に抑えめに設定されており、スポーツ走行よりも日常ユースを考えられていたことがわかる。

値上がり著しいシビックタイプR市場の中でも比較的安値で取引されているユーロ。FD2型はセダンボディながら新しい風を吹き込んだ車両として人気が高いが、こちらはややマニアック車扱いに・・・。やはりタイプR=走るクルマというイメージが大事なのだろうか。

カスタムイベントやサーキットでも全くと言っていいほど見たことがない。EK9やFD2はゴマンといるが、FN2に関してはサッパリ。誰かカスタムしている人がいたら教えてほしいくらい。逆にこんなだからこそ注目されていない車両でカッコよくバリっと仕上げる猛者が現れたら面白いよなぁ・・・なんて思ったり。

シビックシリーズはアップデートが入る度に増えていったが、GTAオンライン開始当初シビックモデルはブリスタだけだった。追加車両たちも全て派生シリーズであることからまさにご先祖様といったところか。

なおブリスタシリーズは全て実車にならってFF駆動。そのせいなのかマシン挙動がなかなかクセ者なのだが・・・。まぁ逆に「スポーツカーって簡単には乗れないんだなぁ」感が味わえて面白い・・・かも?

 

 

ディンカ ブリスタ・コンパクト

モデル:ホンダ・バラードスポーツ CR-X

CR-Xは1983年に販売されたスポーツカー。シビックの姉妹車バラードのスポーツモデルとして誕生。ファストバッククーペのライトウェイトスポーツカーの先駆けともいえる存在で、後のシビックシリーズの系譜を形作るキッカケとなった車両である。

1984年に登場したSiグレードに搭載されたZC型エンジンは出力向上を目的にスイングアーム式バルブ駆動エンジンとして開発。この発想が後のシビックタイプRに搭載されるVTEC機構へと繋がったとされている。そのためCR-Xはシビックの先祖、いやホンダスポーツカーの原点ともいうべき名車なのだ。

VTECへの系譜、そしてライトウェイトスポーツを一躍トレンドに仕立て上げた功績は大きく、その後登場する80~90年代JDMスポーツカーの源流を作ったと言ってもいい。日本メーカーお得意の『コンパクト×速い』パッケージはCR-Xから代々受け継がれているのだ。

その功績を讃えてかGTAシリーズの中でもブリスタ・コンパクトはめちゃくちゃ優遇されている。GTAVC以来全くモデリングを変えることなく登場し続けている数少ない車両。アメリカでもCR-Xへの愛着は大変に深いものと思われる。

次世代機版で復活を果たして登場。スポーツカーにしてはお世辞にも高い性能とは言えないが、VTEC機構・タイプRが生まれる前の80年代前半のスポーツカーと考えれば合点がいく。クラシックライトウェイトがメチャ速ではリアリティに欠けるだろう?

内装や計器類、エンジンテクスチャ、エンブレムバッジなどディテールの作りこみが細かいのが特徴。ロックスターのリスペクトを感じる一台。個人的には車高が高すぎるのがキニナル・・・いやそれはワシのオツムが下品なだけか・・・。

 

 

ディンカ ブリスタ・カンジョ

モデル:ホンダ・シビック タイプR (EK9型)

初代シビックタイプRとして知られるEK9型は1997年に販売された。シビックシリーズで正式にタイプRの名が冠された初のモデルであり、以後現在に至るまで全モデルでタイプRがラインナップされるようになった。

EK9はシビックの象徴。国内外で人気を博すJDMブームの人気筆頭格。コンパクトスポーツの最高傑作の呼び声高く、近年壊滅的に値段が高騰しているスポーツカーのひとつである。プレミアがつきすぎておいそれと手を出せる車ではなくなってしまったが、我々クルマ好きの憧れの一台として知られている。

先代からさらに成熟させたB16BVTECエンジン、前後ダブルウィッシュボーンサスペンション、可愛い見た目とは裏腹に「コンパクトカーでここまでやる!?」と言いたくなるような超本格仕様。レッドゾーンで10000回転を超えるB16BエンジンはF1屋ホンダならではのパッケージだ。

チューニングベース、カスタムベースとしてEK9は引っ張りだこ。サーキットでも峠でも環状線でも大活躍。ヤバ速すぎるシビックタイプRを求めるJDMフリークは後を絶たない。チューナーから暴走族までこよなく愛されたJDMの王様だ。

その名が示す通り、名前の由来は環状族から来ていると思われる。首都高・大阪環状線を爆走する環状族の存在は海外でも知られているらしく、アウトロー系メディアで度々取り上げられているそう。深夜の公道を爆走する姿は外国人から見ても胸アツ・・・ということか。

ボディペイントには環状族車両でよく見られるバイナルが豊富に取り揃えられている。その他レースシーンで活躍した出光カラーや無限レーシングカラー、SPOONカラーまでそろえる充実ぶり。ロックスターもよ~く環状族を存じておられる・・・。

カスタムパーツもめちゃくちゃ豊富で純正オプションっぽいのから2000年代っぽいエアロパーツまで様々。更にはサスペンションをMAXまで下げると鬼キャン仕様に。スタンス、ヘラフラ、スポコン、タイムアタック仕様、環状族まで何でもこなせる万能ぶり。

正直様々なカスタムを楽しみたすぎて一台じゃ物足りない。私なんか3台も持っている。それくらい素晴らしく満足度の高い一台なのだ。

ここまで書くと良いこと尽くめだが、唯一ハンドリングが弱点。クソほど曲がらないし扱いにくい。他に2つとない大クセ操縦性なので上手く乗るには慣れが必要か。逆に手こずるレベルが全盛期スポーツカーって感じがしてリアルかも。昔のスポーツカーは人を選ぶクルマだったとよく言ったもんだ。

 

 

ディンカ カンジョ SJ

モデル:ホンダ・シビック クーペ(EJ1型)

初代シビッククーペは1992年に販売されたクルマ。EG6型シビックのクーペバージョン。日本向けに開発車両ではあるが、2ドアFFコンパクトクーペというイマイチパッとしないパッケージであること、ていうかハッチバックのEG型でOKってコトでイマイチ人気は出なかった。

エンジンもシビックフェリオと共通のD16A型でどう考えてもチューニングに向かないことから、3代目以降は日本で販売されなくなった。が、北米市場では高い人気を博し2021年までクーペタイプは販売されていた。同じシビックでありながらお国柄の違いで明暗がハッキリ別れたケースだろうか。

90年代以前のシビックの値上がりは目覚ましいものがあるが、販売台数が少ないマイナー車だったことから希少ではあるものの市場の反応はそれほど。元々アメリカ思考なクルマなのでUSカスタムを施したらかなりイケてる車両になりそうだ。

ブリスタの名前は消えなぜかカンジョの名前だけ残ってしまったが、アメリカで人気を博した初代シビッククーペ瓜二つなカンジョSJ。ハッチバックのEG型が欲しかった・・・けど、クーペモデルも悪くない。

カスタムパーツはブリスタ・カンジョと似通っている。スポコン仕様やUSDMカスタムが作りやすい印象。もちろんとんでもない角度の鬼キャンバーも引き継がれた(超うれしい!)

特徴的な仕様はエンジンルームの塗分けができること。エンジンルーム内側のみ色が替えられるという新たなスタイルだ。北米を中心に近年流行しているエンジンルームドレスアップから着想を得たのだろう。エンジンスワップが盛んなアメリカではこうしたカスタムも少なくない。

アメリカ風味溢れるUSカスタムをしたい人には堪らない一台だろう。アメリカ人の日本車カスタムを体験できる逆輸入カスタム素材だ。

 

 

ディンカ スゴイ

モデル:ホンダ・シビック タイプR(FK8型)

5代目シビックタイプRは2017年に販売されたクルマ。750台限定&オンライン商談抽選という激レアだった4代目とは異なり、通年販売された。

進化が進んだK20Cエンジンはターボ化され320馬力を発生。4ドアハッチバックになり大型化したものの、それに見合ったパワーを兼ね備えたハイパワーFFカーに生まれ変わった。それ以外にも最新の安全運転支援システムも搭載されるなど、走りと先進技術を融合させた現代車らしいパッケージになった。

サーキット重視の硬派なEK9時代とは異なり、欧州メーカーのハイテクコンパクト車のような位置づけになった5代目モデル。とはいえニュルブルクリンクのFF市販車の世界最速レコードを叩き出しているように、走りの方にも全く抜かりはない。さすがホンダ。

ニュルの世界記録を奪還してるし(4代目モデルもレコードホルダーだった)シビックなのに500万円超だし、300馬力オーバーだしなんか色々凄すぎて「スゴイ」としか言いようがない。たぶんロックスターもそれに敬意を”そのまんま”評してこの名前にしたのでは。

スポーツカーとしては平均的な性能だが、これだけのスピードを出せるFF車は他に存在しないので新鮮。相変わらずハンドリングには難ありだが、実車にかなり忠実なモデリングはGOOD。カスタムパーツはなぜかタイムアタックオタクなヤツが多い。

 

 

ディンカ ジェスター / ジェスター(レースカー)

モデル:ホンダ・NSX(NC1型)

2代目NSXは2016年に販売された和製スーパーカー。2005年に販売終了した初代NSXから11年ぶりの復活であり、スポーツカーを超えた本物の次世代スーパーカーとしてホンダの技術を結集して開発された。

初代NSXは「世界に通用するホンダスポーツを作りたい」という理念から発足し、開発ドライバーにアイルトン・セナを擁するなど最高のクオリティの目指して誕生した。そして新型NSXはそのレベルをさらに引き上げ、欧州スーパーカーに匹敵するスーパースポーツとして復活を果たした。

専用開発されたJNC型エンジンは3.5リッターツインターボに電気モーターを組み合わせたハイブリットエンジンとして誕生。システム上の最高出力は580馬力に到達するという。スポーツカー(というかスーパーカー)にハイブリッド技術を持ちこむという、次世代を見越して開発されたことがわかる。

R35GT-R同様にナビからのリミッター解除が可能。リミッターの封印を解けば最高時速は300kmを超す。ちなみに300kmは新幹線と同じくらいの速さ。販売価格はアウディR8やポルシェ911と同等の2370万円だというが、そのレベルの性能を新型NSXは持っているのは間違いない。

2014年からはSUPER GT GT500クラスに参戦。一般販売されるより前だったのでNSXコンセプトGTとして参戦していた。最初のうちは電気系トラブルに泣かされることが多かったが、元F1王者ジェンソン・バトンを擁した2018年にはシリーズ王座に輝いた。現在も(実質的には側だけではあるものの)NSX-GTで参戦中。

GTAオンラインでは実車の販売よりも前の2014年から登場している。2012年にコンセプトカーを発表していたのでおそらくそれをモチーフにしたと思われる。ロックスターさんは手を出すのが早すぎる。

240,000ドルほどのお手頃価格ながら中々の高性能。今ではさすがに厳しいかもしれないが昔はスポーツカークラスレースでは十分に通用した。別売りのレースカーバージョンは標準ジェスターよりも性能が向上している。

過去作においてジェスターはトヨタ・スープラ(A80型)で登場していた。それが今作ではジェスターレトロとして復活したし、その後登場したジェスターRRは新型スープラがモデル。そのため同じ名前なのに存在がややこしいことになっている。まぁ初期の頃はメーカーの区別も曖昧だったのでしゃーない。

旧世代機からあるクルマなのでカスタムパーツが少ないが、地を這うようなロースタンスと忠実なモデリングでカーミーティングでは今でもチラホラ見かける。レースカーバージョンを持ってるヤツは相当なモノ好き。

今年2022年で販売終了が決定している2代目NSX。新世代スーパースポーツとして夢を与えてくれたNSXくん。だから今こそGTAオンラインで初代ジェスターに乗ってあげようではないか。

 

 

ディンカ RT3000

モデル:ホンダ・S2000

S2000は1999年に販売されたスポーツカー。ホンダSシリーズ第4弾として登場し、ホンダ製スポーツカーでは29年ぶりのFRスポーツとして誕生した。オープンモデルとハードトップモデルが存在しスポーツ走行と爽快なドライブが楽しめるクルマだった。

新車販売は伸び悩んだため、2009年までの10年間販売されていた割に流通量がとても少ない。ところが中古車市場に出ると評価が一変。2リッターNAとしては驚愕の250馬力を発生するF20Cエンジンの完成度は高く、チューナーや走り屋の注目の的になっている。

スポーツカーとしての評価がとても高く、レース屋ホンダが満を持して開発したFRスポーツということもあって、新車時とは裏腹にアフターマーケットでは高値で競われる人気車種。長いこと復活が熱望されるFRスポーツだけど…まぁ時代的に厳しいかなぁ・・・。

チューナーズ車両として登場したRT3000。まぁ正直言って性能は飛びぬけたモノがあるとは言い難いが(というかキャリコGTFが速すぎる)カスタムパーツが豊富なこととS2000のビジュアルをパーフェクトにインストールしている点は評価できる。

RT3000はなぜかド派手なカスタムが多い。車体をハミ出る巨大ウィング、チリトリみたいなディフューザー、大きくカットされたバンパーなど、近年WTACを始めとしたタイムアタックイベントで見られるようなスタイルのカスタムがしやすいようだ。

S2000がタイムアタッカー?イマイチピンとこない気もするが、まぁそれはそれでいい。F20Cは最強なワケだし。なおRT3000のエンジンテクスチャも実際のF20C同様にバルブカバー部分が若干ナナメにマウントされている。ナイスなこだわり。

 

 

ディンカ ポストルード

モデル:ホンダ・プレリュード(SN型)

初代プレリュードは1978年に販売されたクルマ。発売当初はホンダのフラグシップモデルとして販売され、当時の最新技術を盛りだくさんに詰め込んだパーソナリティーカー(要するにぜいたく品)として知られた。

プレリュードと言ったら、どうしてもバブル時代の縁とは切っても切り離せない。リトラクタブルへッドライトになった3代目はソアラ、シルビアと並ぶデートカーとして人気爆発。御三家の中では唯一のFF車ながらスマートかつスタイリッシュなデザインで多くの女性を魅了した。

プレリュードの面白い試みといえば3代目モデルで行われた量産自動車初の4WSシステムの搭載である。4WSとは4輪操舵システムのことでハンドルを一定角度まで切ると前輪だけでなく後輪も一緒に動く仕組みだ。当時F1に参戦していたメカニックたちの考案だという。さすがホンダ、やることが一味違う。

ソアラなのにあえて初代を出してしまうお茶目なロックスターさん。我々日本人からすればバブル期に一世風靡した3代目モデルのイメージが強すぎて、「え?これプレリュードなの!?」と思った人も多いはず(ワタシも何のクルマか分かりませんでした笑)

そもそもFFパーソナリティクーペというのが日本では需要がないのでやむなし。初代モデルは総出荷台数の8割が日本国外で売れたというデータが示す通り、アメリカをはじめとした海外ではそこそこ人気になってたみたい。アメリカではプレリュードは初代の方が馴染み深いのかも。

そんなポストルードだが、なぜかボス相続カスタムに定評アリ。よりどりみどりのタケヤリマフラー、どう見てもハッタリくさい外向けインタークーラーなど、まさに族車にしてくださいって言わんばかりのパーツラインナップではないか。もちろん鬼キャンもOKだ。

 

 

シュバル サージ

モデル:ホンダ・インサイト(2代目)

2代目インサイトは2009年に販売されたハイブリットカー。トヨタ・プリウスとともにエコカー革命を起こしたクルマであり市販ハイブリットカーの草分け的存在。ガソリン・電気で動くハイブリット車ではあるが、プリウスとは仕組みが大きく異なる。

販売当初こそはエコカーといえばプリウス or インサイトといってもいいくらい流通量が多かったが、SUPER GTに参戦したりシャコタンベースに抜擢されるプリウスとは異なり、インサイトはアフターマーケットではパッとしない存在に。売上低迷から2022年をもって日本からは撤退することになってしまった。

実車通りのハイブリットではなくこちらは完全電機自動車。いくらスピードを出そうがアクセルを吹かそうがヒュイーンという音しかしない。わずかながらカスタムパーツもあるが、これはもしかして無限製?かと思わせるほどにちょっぴり似ている。

 

 

プロジェン PR4

モデル:マクラーレン・ホンダ MP4/4など

MP4/4はマクラーレンが1988年にF1選手権に投入したマシン。エンジンサプライヤーにホンダを迎え、この年1988年は16戦中15戦で勝利を収めるなど圧倒的なリザルトで席巻。1991年まで4年連続で王座に輝き、その卓越した強さから日本ではF1ブームが巻き起こった。

F1ブームを後押ししたのがNSXの開発ドライバーも務めたアイルトン・セナの活躍である。セナは「ホンダエンジン以外のマシンには乗らない」と豪語するほどホンダに深い愛着を持っていたと言われ、あの本田宗一郎にもタメ口を聞ける数少ない人物だったんだとか。

今なお”F1マシン”といえば90年代のMP4のイメージが強いのではないだろうか。分厚いスリックタイヤ、地を這う車高、鼓膜ブチ破るエキゾーストノート・・・。その時代に生まれれてなかったのが悔しくなるくらい、人々を熱狂させたというのだからスゴイことだ。

昨年2021年レッドブルとタッグを組むホンダが最終戦アブダビGPでシリーズチャンピオンを決めた。セナが最後にタイトルに輝いた1991年以来30年ぶりの快挙だった。今年2022年も継続して技術支援を行っており、母国・日本GPにて2年連続の王座を決めた。ホンダF1は今まさに第2の黄金時代を迎えようとしてるのかもしれない。

PR4はマクラーレンがモデルのプロジェン製ではあるものの、カウルを外しエンジンを見てみると”DINKA”のロゴがしっかり入っている(しかもF1カーでは唯一のターボチャージャー付)。これは疑いようもなくマクラーレンホンダの黄金時代がモデルになっている証拠だ。

ゲーム内でも規格外の性能を誇るオープンホイールシリーズだがその中でもPR4は最高速に優れ、BR8と肩を並べ最強車両の一角を担っている。フロント・リアウィングを失うと極端にダウンフォースが下がる仕様もなかなか面白い。ダウンフォースってこういうことか・・・というのが良くわかるクルマだ。

PR4は80~90年代のF1黄金時代のよくばり詰め合わせセットと言ったところで、ボディペイントと色の塗分けでその時代を彩った様々なF1カーを再現できる。その中でもRedwoodレーシングはマクラーレンホンダのマルボロカラーを忠実に再現。一般販売前にカジノルーレットで登場した時もこのカラーリングだったことから、制作陣のこだわりがよく分かる。

車両価格もバリ高なので何台も買える代物ではないので、色んなチームのカラーリングをマネするのが楽しくて仕方ない(特にSprunkカラーの元ネタ、ジョーダン・B191好き)でも結局何だかんだ落ち着くのはマルボロカラーというね。やはり日本人なんだなぁと痛感。

クルマ好き、F1ファンなら絶対に持っておきたいPR4。マクラーレンホンダのマシンは歴史上に残る傑作マシンなので、これを持たずにクルマ好きを語るのは恥ずかしいゾ!・・・とまでは言わないがオープンホイール車を買うなら真っ先に手を出してほしい一台だ。

 

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