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【GTAオンライン】2022年犯罪事業アップデート追加車両解説&カスタムフォトグラフ

2022-08-01

ブラヴァド グリーンウッド

モデル:ダッジ・モナコ

ダッジ・モナコは1965年から販売開始した大衆セダン。グリーンウッドのモデルになっているのはモナコの第3世代モデル。大きくて角ばった何ともスタンダードな見た目のセダンではあるが、一応ゴージャス路線で製造されていたようで、車名がモナコなのも「リッチ感」をアピールしたかったからなんだとか。

そんなメーカーの思惑とは裏腹にモナコはこともあろうかパトカーとして一躍有名に。1970~80年代はモナコが警察車両として多く利用され、その影響もあってカーアクション映画でもしばしば映るようになった。今でも少し古いアメリカ映画に出てくるパトカーといえばモナコというくらい、その存在感は大きい。

デクラス・チューリップ以来となる4ドアマッスルカー。エンペラーやスタニアーのような「THE・庶民のクルマ」という感じだが、GTA:SAでスウィートの愛車として登場していたこともあって、GTAファンにはおなじみのクルマ。思わず懐かしい!と思ったプレイヤーは多いはず。プレイヤーのフィードバックを多数取り入れた今回のアップデートならではの『ロックスターの粋な計らい』といったところだろうか。

 

 

ベネファクター LM87

モデル:ザウバー C9

ザウバー C9は1987年に開発されたレーシングカー。ルマンをはじめとしたグループCカー規定に則って開発された車両で、グループCカー全盛期のメルセデス・ベンツの傑作マシン。グループCカーは基本的に改造が無制限で中には1000馬力オーバーもザラに存在するカテゴリーで、史上最も危険なマシンカテゴリーと称されることもほど恐ろしい世界なのだ。

そんなグループCの中でも驚異の戦闘力を誇っていたザウバーC9。マシンの熟成が進んだデビュー3年目の1989年には、ルマン24時間レースでワンツーフィニッシュを飾りパーフェクトな勝利を収めた。この年のルマンでは最高時速400㎞を記録していたという。シルバーアローかくあるべしというモンスターマシンであり、狂気のグループC時代を代表するクルマである。

グループCカーモデルのクルマが登場するのはアニス・RE78、SR80RRに続いてこれで3台目。わずか10年足らずしかなかったグループC規定なのにわざわざ異なる3台を出すとは、レースオタクが制作陣にいるとしか考えられない。前述の2台同様ダウンフォースが強烈で、コーナリングでは敵ナシレベルでギュンギュン猛スピードで曲がる。ぜひともRE78とSR80RRでグループCカー限定レースをしたいところだ。

 

 

ペガッシ トレロXO

モデル:ランボルギーニ・カウンタック LPI800-4

カウンタック LPI-800-4は2022年に発売された新型スーパーカーである。カウンタックのデビュー50周年を記念して開発されたモデルでおよそ30年ぶりの復活となる。カウンタックはスーパーカーの王様と呼ぶにふさわしく、社会現象になったスーパーカーブームの火付け役になったクルマ。誰でも知ってる圧倒的知名度と唯一無二の宇宙船のようなスタイリングは、まさにキング・オブ・スーパーカーそのものである。

2022年のクルマオタクたちの一大ニュースといえば新型カウンタックだった。どう考えても一代限りの伝説で幕を閉じると思われていたカウンタックがまさかの復活、それもハイブリット車としてだ。デザインが発表されるやいなや拍手喝采。当時のカウンタックを現代版にリメイクしたデザインは間違いなく「新しい」のだがカウンタックの個性も確実に感じる絶妙なデザインで、にわかにファンの期待をあおったのは言うまでもない。

トレロのデザインはかなりカウンタックに似ていたが、こちらトレロXOのデザインも負けじと本家に瓜二つ。半年前の契約アップデートでも多数スーパーカーが追加されたがそれに劣らないスペックを持つ。新型カウンタックはシアンFKP37(ペガッシ イグナスのモデル)の兄弟車。ハイブリッドランボルギーニ同士並べてみるのも一興かも。

 

 

ランパダーティ コルシタ

モデル:マセラティ・MC20

マセラティ・MC20は2020年に発表されたスーパーカー。マセラティ製スーパーカーとしては16年ぶりの登場であり、こちらはカタログモデルとして通常販売される。価格は2500万~3000万円程度で、本社のあるイタリア・モデナ、アメリカに加え日本での3か所でプレミア公開されたことから、日本を主要マーケットとして見ているのが分かる。

MC20の製造には様々なコンセプトが掲げられ、100%メイドインモデナ・100%メイドインイタリーと紹介しているほか、現在はガソリンエンジン搭載だが、将来的にはEV車への転用も考えられている。さらに2023年にはレース界への復帰を予定しているなど、これまでのマセラティには無かった方向性で開発が進められている。マセラティはMC20をマセラティの歴史の分岐点にするべく目論んでいるようだ。

GTAオンラインでは数少ないマセラティ車。実際マセラティはラインナップがそれほど多くないし、大きなモデルチェンジをしないので増えないのは当然なのだが。マセラティ製の高性能車はレアなので、生粋のイタ車好きは持っておいて損はないだろう。ランパダーティ車は何かと少数派になりがちなので、愛を持って乗ってあげたい。

 

 

オベイ オムニス e-GT

モデル:アウディ・e-tron GT

アウディ・e-tron GTは2021年から販売されているアウディ製の電気自動車。ポルシェ・タイカンと共通のプラットフォームをベースに生産されており、内燃機関エンジンを一切持たない100%電気自動車である。タイカン同様にエグゼクティブカーとして販売されており、電気自動車でありながら高級志向のハイクラスなクルマとして販売されている。

ヨーロッパでは2035年までにガソリン自動車の完全撤廃が宣言されており、各メーカーが電気・ハイブリット車への移行が急務となっており、様々な次世代自動車が開発されている。e-tron GTはスーパーEVカーに相応しく、最大出力は469馬力相当(一時的に523馬力までブーストアップ可能)。そのやりすぎEVパワーをアウディ伝統の4DW技術(クワトロ)で路面に伝えるのだ。

GTAオンラインでは数々の電気自動車が登場したが、その中でもオムニス e-GTの性能はトップクラス。兄弟車タイカンがモデルのフェスカー・ネオンにも迫る高性能ぶりである。電気自動車らしく加速が鋭く停車状態からの発進スピードはガソリン車では絶対にありえないレベルの加速である。ビジュアルも最近のアウディらしさが前面に出たイカしたデザインで、カーマニアの中でも特に人気のある一台のようだ。

 

 

ベネファクター SM722

モデル:メルセデス・ベンツ・SLR スターリングモス

メルセデス・ベンツ・SLRマクラーレンは2003年~2009年まで販売されたメルセデス製高性能スポーツカー。名門F1チームマクラーレンとの共同で開発され、そのうち75台限定で限定販売されたのがSLR スターリングモスである。1955年に活躍した伝説の名車300SLRをイメージにデザインされたもので、窓やルーフが無いのは当時の仕様を再現したため。300SLRはメルセデスを象徴するクラシックスポーツカーとして2022年に史上最高額180億円で落札されたらしい。

車名にもなっているスターリング・モス(=SM)は1950~60年代に活躍したイギリス人レーシングドライバーで、優れたテクニックを持ちながら優勝に縁が無かったため『無冠の帝王』として知られる。そんなモスが1955年スポーツカー選手権第3戦ミッレニアで優勝を勝ち取ったのが300SLRだった。なおその時のスタート時刻が朝7:22だったため、SM722という名前になったと思われる。メルセデスの伝統を継承するために生まれたのがSLR スターリングモスだと言っても過言ではないだろう。

GTAオンラインではあまり見かけないルーフも窓ガラスも無いロードスタータイプの珍しいクルマ。値段も200万ドル超といつもながらのインフレ車両。もちろん性能は高いが100万ドル(あるいはそれ以下)クラスのクルマと大差ないかも。どちらかというとモデル車同様に伝説を継承するためのコレクタータイプな一台。300SLRがモデルのスターリングGTと並べて置くのも一興だ。

 

 

デクラス ドラウグル

モデル:シボレー・オフロード コンセプト ''ビースト''

『ビースト』と呼ばれるシボレーのオフロードコンセプトカーは2021年のSEMAショーで発表された。明確な車両の名前はないが、展示車両のナンバープレートに「BEAST」と書かれていたことからこのように呼ばれる。シボレーの代表的なピックアップトラックであるシルバラートをカスタム(というか魔改造)してビーストは製作されたという。

リフトアップするだけでなくバンパーなどの外装パーツを切り詰めて前後と下のクリアランスを確保。さらにワイドトレット化を加えて迫力のあるデザインとなった。まるでガンダムのような近未来チックなデザインながらオフロード走行性も保証するというパッケージだ。昨今アメリカではオフロード車の人気が高く、ビーストは今後シボレーで販売されるオフロード車のコンセプトベースになることが告げられている。

なんだかんだアプデごとに最低1台は追加されるオフロード車。ドラウグルはありそうでなかった近未来型オフローダーと言ってよいだろう。とはいえ絶対王者サンドキングまでには届かず、よくありがちなオフロード車の性能まで・・・といったところか。どちらかというとガンダムチックデザイン×オフロードの異世界転生な雰囲気を楽しむタイプかも。様々なカスタムを楽しみたくなる一台だ。

 

 

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